■弁護士の証明(評価証明請求時)について質問
皆さん,お仕事お疲れ様です。初投稿です。
評価証明書を郵送請求したところ,弁護士の身分証明書(コピー可)を出さなければだめといわれました。その役場では最近,そのように変えたそうです。これを拒否する根拠はないでしょうか?
その役場では過去にも郵送,窓口どちらでも請求していました。今までに数千回評価証明書を取得してきましたが,このようなことを言われたのは初めてで困惑しております。
10/30 11:30 本当に?こんなまどろっこしい記載の方が良いの? これでな...
本当に?こんなまどろっこしい記載の方が良いの?
これでないとわからない?
10/30 14:38 これでないとわからない という結論ですか。 それ、あれ...
これでないとわからない
という結論ですか。
それ、あれ、一切使わないものですよね。
10/30 15:19 言っていることは、市役所なり、自治体が、評価証明請求を提...
言っていることは、市役所なり、自治体が、評価証明請求を提出した場所で先生の身分証明を求める方法を決めたのなら、身分証明を求める方法をに従っている窓口の人に、何を言っても、「ちょっと待ってください」と、上の人に相談しても、どんどん「できない」となるだけで、時間ばかりとるので、本気でどうにかするなら、市長さんと弁護士会の会長とで、話し合うくらいで無いと解決しないので、身分証明を求める方法をさせないことにこだわって、つっかからないで、先生の身分証明だしたらいいと思うということです。それで、ささと業務を進めたほうが賢明です。ということです。
10/30 22:47 指示語がないまともな文章を書くのが「まどろっこしい」なん...
指示語がないまともな文章を書くのが「まどろっこしい」なんて放言できるんですか。
本当に法律事務所で働いてないんですね。
裁判所に提出する書面なんて、一般人から見たら「まどろっこしい」以外の何物でもないですよ。
でも、それが他者にむけて誤解を受けない、誤解を招かないための基本姿勢ではないですか。
指示語が多い文章って、書き手がずるいんですよ。
説明する手間を省くために全部指示語に置き換えて、後は読み手に理解を求めるんです。
そして読み手が読み間違えると「あなたに読解力がないからだ」とか言い出すんですよね。
大間違いです。読み手に正しく理解してもらうためには、書き手に正しく記述する能力が必須なんです。
読み手にとってどうとでもとれる指示語や代名詞を多用する文章というは、いい加減で無責任で、何より書き手に能力がないことの表れなんです。
たった10行にも満たない文章を(それも適切な部分で文章を完結させられず、だらだらと数行続くような)まどろっこしいなんて言っている程度の能力の人間が、この業界で現役で働けているとは思えません。
判例を読み解く能力すらないんでしょう。
化けの皮、はがれましたねー(笑)
11/6 12:52 ありがとうございました
今回は何の反論もせず弁護士の身分証明(カード)の写しを提出しました。ありがとうございました。
11/6 22:19 そもそもトピ主さんの求める根拠はないのだから、コピーを提...
そもそもトピ主さんの求める根拠はないのだから、コピーを提出するしかなかっただけの話しであって、あなたのコメントなど全く関係ないですよ。
勘違いして浮かれないでください。
11/7 10:11 委任状は、弁護士の身分を証明するものとか適当な嘘をついて...
委任状は、弁護士の身分を証明するものとか適当な嘘をついておいて何を言っているんだか。
アホくさ。
11/7 10:50 >昔、消費者金融とかが、取引履歴の開示に際して、委任状を...
>昔、消費者金融とかが、取引履歴の開示に際して、委任状を出せと言ってきたことがありました。その時は弁護士会で、反論して、それをやめさせたことがあります。弁護士の身分は公開されてる。会員名簿にも、開示されている。会のホームページ等で、わかる。と言った内容だったとおもいます。
↑完全に嘘ついていますね。
そして、あなたのコメントがなくてもトピ主さんは結局その方法しかなかっただけ。
馬鹿は死んでも治らないとは、まさにあなたのためにある言葉ですね。
11/7 10:56 こちらもあなた一人が勘違いしているようなので特に良いです...
こちらもあなた一人が勘違いしているようなので特に良いですよ。
あなたが精神異常者というのもこのサイトで広く認知されましたし良かったです。