■実費の取り扱いについて。
通常着手金を受領する際に、実費分も別途、3万だったり5万だったりを支払ってもらうと思います。
その際、この実費はどのように扱っていますか?
現金で持参か、あるいは振込してもらうと思いますが、この実費は厳密には預り金ということになりますよね。
なので、実費分だけを預り口口座に入金しておく必要があるのかです。
いちおう規定上は50万以上の場合、など決まっているようですが、そこまでいかない金額の場合、みなさんどのようにしているのでしょうか。
・実費分だけとりわけて預り口口座に入金し、都度引き出す
・着手金と同じ口座に入れておいて、都度引き出す
・現金にして事務所に置いておく
また、私は経理も任されているのですが、預り金の扱いがいまいちわかりません。預り金の勘定科目で、依頼者名ごとに補助科目を作るのでしょうか。
8/12 17:39 うちは、どれでもありません。 実費預り金5万円を預り口座に...
うちは、どれでもありません。
実費預り金5万円を預り口座に保管します。
必要経費は、その都度、事務所の手許金で立替えます。
事件終了後に預り金を清算します。(立替えが45000円なら、5000円をお返し)
依頼者が常時200人位いますので、その都度引き出しというのは手間がかかりすぎるため、こうしています。
8/12 21:35 ID:0aa2933f68fbさん コメントありがとうございます! な...
ID:0aa2933f68fbさん
コメントありがとうございます!
なるほど、参考になりました!
8/12 21:43 ID:3b3b73c29cf3さん、コメントありがとうございます! な...
ID:3b3b73c29cf3さん、コメントありがとうございます!
なるほど、でもそれが現実的ですよね。うちは開業したばかりで顧客も数える程度ですが、そのやり方が一番楽かなと思いました。