■⚠️トピックの作成及び閲覧前の注意事項(7月分)⚠️
当コミュニティの禁止事項に該当する悪質な荒らし行為(嘘、デタラメ、妄想、支離滅裂な日本語の書き込み)をする者に対する措置として、当コミュニティの円滑な運営を推進する観点から、荒らし行為者のIDを公開します。
また、荒らし行為者による書き込みによりトピックが荒らされた場合は、虚偽情報蔓延防止のためにトピック作成者はトピックの削除を、閲覧者は相手にしないようお願い申し上げます。
令和2年7月の荒らし行為者のID(同一人物)は、下記のとおりです。
ID:f514e29399d5
ID:1d125f227bcb
※IDは一月毎に変わるため、変更後のIDは随時お知らせします。
9/16 18:36 荒らし行為はその多くが、荒らし書き込みがしやすいことから...
荒らし行為はその多くが、荒らし書き込みがしやすいことから、電子掲示板やブログなどに対してのものだ。
掲示板"荒らし"やチャット"荒らし"などのように、Web上のコミュニケーションスペースにおいて、不快な参加者や書き込みに対して最初に"荒らし"と名づけたサイトは1・2チャットというチャット・電子掲示板であり、1998年(平成10年)春頃だ。"荒らし"と名づけたヒントは、たまたま入居していたビル内の「ビル荒らしに注意」と書かれた掲示物が印象に残っていたためだ。
荒らしが起こる時期は、インターネット電子掲示板の登場時期と重なる。パソコン通信の時代にも散見はされたが、当時は通信料金が無制限の従量制のみで、定額の常時接続が提供されていなかったため、参加者自らが多額の費用を支出して荒らし行為を行うのは何のメリットもないとも考えられ、少なかった。
近年は通信料の定額制の実現および普及とともに、一般的利用者による荒らし行為の増加を見ている。World Wide Webが普及する以前、ネットニュースにおいても、一部のニュースグループ(日本語のグループを含む)でコメントスパムが見られることもあった。
インターネットにおいては、1995年(平成7年)にはすでに掲示板への悪戯で意地悪な書き込みが存在していた。しかし、当時はまだ個人がCGI実行の可能なWebスペースを持てる機会が少なく、掲示板は専ら企業ベースでの情報交換や、ISPなどがサービスとして運営するケースがほとんどで、匿名状態で閲覧投稿ができる形式ではなかったことから、本格的な荒らしの被害は発生していなかった。
匿名での閲覧投稿が可能な、個人ベースもしくは小規模団体の運営する掲示板サービスがメジャー化してきたのは1996年(平成8年)に入ってからのことで、荒らしによる被害が具現化してきた時期も一致する。当時の荒らしはNetscape Navigatorのhelpファイルをコピーペーストするなど、大量の文章を投稿するものが一般的であった。これは当時の通信環境が貧弱なものであり、また閲覧する環境においても、1MB程度のテキストを読み込んだだけでウェブブラウザがフリーズしてしまう脆弱性を悪用したものと思われる。
本格的な荒らし被害が叫ばれるようになったのは1997年(平成9年)の初頭、当時のメジャー地下系webサイト、あやしいわーるど掲示板において、「ゲスッ」と名乗る荒らし集団が発生して以降のことだ。
彼らは自らを「インターネット愚連隊」と称することで、目をつけた掲示板を様々な手法を用いて荒らし回り、次々と閉鎖に追い込んだ。同年冬頃に内部分裂で解散するまで、千数百の掲示板を破壊したと言われている。その中には、新聞沙汰にまで発展し国内初のサイバーテロ事件と呼ばれる「農水省オウムソング事件」なども含まれる。彼らの残した負の遺産は多大であり、「ゲスッ」消滅後も彼らの残した荒らし手法やプログラムなどを悪用するスクリプトキディや、さらに高性能な荒らしプログラムを開発・配布する者の登場などにより、掲示板管理者は対策を立てることになった。
しかしながら「ゲスッ」消滅以降、集団で掲示板を攻撃するようなグループは今日に至るまでほとんど発生せず、また掲示板などのサイトなど自体が荒らしに対抗する様々な措置を講じてきたため、今日において荒らしの被害は深刻な問題ではなくなってきている。しかし、その量は決して減っておらず、ネットワークの発達とともに逆に増加の一途を辿っている。ネットワークゲームの普及などもこれに拍車をかけている部分もある。
現在の荒らしとは、荒らし行為自体を趣味にしているようなグループによる犯行ではなく、そのネットワークの場の内容・主旨や参加している人々に反感を持った者が、一時的な感情に流されて行う迷惑行為がほとんどだ。
その多くは匿名で書き込まれているものだが、匿名化することにより人の痛みを理解し共感性を司る内側前頭前皮質が麻痺してしまい、自分の行為の善悪を客観的に判断することを放棄し、自分の意にそぐわない相手を感情の赴くままに攻撃することとなるからだ、と考えられている[6]。また、荒らし行為者の性質によっては執拗かつ大規模な荒らしを行うこともある。
また、組織的な荒らし行為が根絶されたと言うわけでもなく、現在も気に入らないウェブサイトを潰そうとしているネットウォーカーの集団は依然として活動しており、場合によってはエスカレートして攻撃目標の個人情報を不正に取得・公開する集団まで現れることも時折ある。
種類
9/17 14:49 どんなにきれいな文章を書く方でも、明治の文豪にくらべると...
どんなにきれいな文章を書く方でも、明治の文豪にくらべると小学生です。大学のことは、たまに、「帰国子女?」とか言われるので、その反論に公立の大学に受験して合格して、それから授業を受ける。「何を言ってるんだか」よくわからないような高度な内容と文章にもついて行って、無事卒業するにはそれなりの日本語の国語力はいるわけです。少なくとも私はそれを保有しているというようなことを言ったまでです。私は文章は良いに越したことはないですが、そうこだわりは無く、「気持ち悪い」と言われれば、普通に何不自由無くこれで、日常生活できていますので、「そうですか?」で終わってしまう。ということになります。が、それの不足をそう言うからには、貴殿はさぞ文には自信があるんでしょう。ただ文章が綺麗なだけでは、小説家にはなれません。何が大事かと言えば何を書いているのかということです。書きたいもの、世界を持っていることが何より大切で大事です。そこを磨けない、またターゲットが無いものは、難しいでしょうね。とか思います。
プロの物書きになってしまえば、たぶん、誰も文章が綺麗なことは褒めてもらえなくなります。当たり前だからです。
9/18 9:24 ↑残念ながらあなたが中卒なのは、周知の事実です。 何年もデ...
↑残念ながらあなたが中卒なのは、周知の事実です。
何年もデタラメ垂れ流したり、顔真っ赤にして、喚き散らしたり、やることが稚拙すぎて、ただただ呆れてしまいます。
9/18 17:45 どなたか存じ上げませんが、貴殿も、記載している内容をよく...
どなたか存じ上げませんが、貴殿も、記載している内容をよく読まれない方ですね。
少々文に自信があるからと言っても、しょせんそれはたいしたことはなくて、周囲におだてられたと言っても、それは素人だからで、人の文章力に注文を言えるようなレベルにいるか?と言うとはなはだ怪しいですよ。というようなことが主です。そこは読み飛ばしですか?あるいはその点は異論はないですかね。?そこからどうして中学卒の切り出しになるんでしょう?
9/23 14:35 誤字脱字をわざと作っているわけでもないですが、ある意味そ...
誤字脱字をわざと作っているわけでもないですが、ある意味そうとも言えますが、ニュアンスが若干異なります。
修正してしまうには惜しい変換ミスがある(一つで二つのイメージを想像させるような変換)がある、とそのまま使いたいと思う時があるだけです。
「ここ10年くらいの知識」について、振り返れば、昔の法律事務には、事務所の中に配達人のような男性事務局がいりました。私は主にそうした業務の役目を担っていました。裁判所でも法務局でも、市役所でも、とにかく出向く、書類を手渡しで提出して、またもらってくるような業務が結構必要でした。一つ何処かに出かければ、それだけで、午前中や午後がつぶれます。その合間の時間で書証を作成したりとか和文タイプを打ったりとかはしていました。書類作成でさせてもらえたのは、せいぜい受書くらいで、他の業務をさせてもらえるようになったのは、事務所が大きくなって、人も増えて、その役目を他の事務局が分担してやってくれるようになってから、またそう出向かなくてもファックスや郵送や、ネットでの提出、取得ができるようになってきたからだと思います。それとあまり前のことで、記憶も怪しく、また覚えていても今とは運用も異なると思います。そのような背景があります。
年齢と職歴は変えようが無いです。そう深い説明の必要も感じませんので、若干のニュアンス違いはあっても設定でもなく単に近い事実です。
「荒らし」の引用の点について、あったこともない、良く知らない人物に安易に簡単に「荒らし」とレッテルを張っている方に、おそらく良く知らないで、安易に使われていると思いますが、あなたの使っている言葉は、「盗人、詐欺師と同様なほど、人をさげすむようなひどいレッテルですよ」とお知らせしたものです。それがわかれば、仮にも法律周辺の方なら、トピ事直ぐに削除されるはずと思いますが、直ぐ消えることを予定しての引用なので、セーフかと思います。どうでしょうね。
身なりは、仕事の場合は基本カッターシャツにネクタイです。秋から冬場はスーツなので、きちっとしている方だと思います。
金銭管理は自分でしていて、ゆとりがあるわけでも無いですが、それなりで、債務超過も無く、きちっと管理できていて、大丈夫です。
家は独身時代は確かに、汚かったけれど、今は配偶者がいるので、きちっとしていますよ。
9/23 14:45 文章はその人の人となりが見えてきます。 あなたのように...
文章はその人の人となりが見えてきます。
あなたのように、毎回誤字脱字、乱文、知ったかぶりの嘘を書き込む人間は、いかにだらしのない人生を送ってきたか容易に想像がつきます。
一方、真面目で信頼のある方の文章からは、確かな経験や説得力を読み取ることができます。
あなたのようないい加減な人間ほど、間違いを指摘されると、顔真っ赤にして「盗人、詐欺師と同じダー!レッテルダー!差別ダー!」と騒ぎ立てるものです。
法律事務員の仕事を与えてもらえない万年雑用係のあなたには、ここに書き込む資格はありません。