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パラリーガルの考える、コロナ時代の法律事務所のあり方とは

2021/2/28 21:20
匿名(ID:33a5dce7e02c)

コロナ対策とは
① 感染対策ではなく、自然免疫をつける免疫対策が必要
② 感染症から除外しなければならない
③ 行動制限によって、根本解決はできない。
④ ワクチンでの科学医療の開発によって、制御できない。
⑤ 人的交流のより拡大する未来を、制限することはできない。
⑥ エネルギーの縮小にって、地球温暖化を抑止しなければならない。

つまり、その根底の考え方で必要なのは、人間の命と未来の方向性は

基本前提
① 生物の共生と共存によって生きている。
② いかなる生命科学も、人間中心の自己都合は通用しない。
③ 集団免疫力または抗体を高める政策しか、基本対策にならない。
④ 経済活動と行動制限は両立せず、永遠に対立する。(共存しない)
 
現状の感染対策とは  
① 対策は、急激な感染拡大を低下させるのみである。
  一時的な抑制は可能であるが、感染阻止はできない。
② その目的は、現在の医療体制の保持でしかない。
③ 現状を保持しようとすれば、多大な経済損失が生まれる。
④ この両方を調和させることができない。

未来への基本政策とは 
本当のコロナ対策、意識改革と協調行動
① 伝染病としての感染対象としてはいけない。
② 公費での治療や隔離をしてはならない。
③ 自然治癒となる免疫力を向上させる政策を重視する。
④ 感染拡大が減少できる情報を流す(すでに完了している)
⑤ 感染者を隔離してはならない。
⑥ すべて行動制限を撤廃しなけれならない。(イベントの開催は、開催条件が必要)

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