■証拠説明書
基本的なことかと存じますが、なかなか聞ける相手がおらず、困っております。
どなたか教えていただけますでしょうか。
弁護士から証拠説明書を作成するよう指示があったのですが、記載方法についてどうすればよいのか迷っております。
(例)書証として、ある病院のホームペーからある診療科のページを提出する場合
(当方が原告側の場合です)
【標目】
○○病院のホーム ページを印刷した書面 (「〇〇診療科」と題するペー ジ)
もしくは
「〇〇診療科」と題するウェブページを印刷した書面
(この場合、ウェブページとホームページの違いもいまいちわかりません。)
【原本・写し】原本
【作成年月日】印刷した日
【作成者】原告代理人?
もしくは 〇〇病院?
インターネットでいろいろと自分なりに調べてみたのですが、いろんな書き方があり、何が正解なのかよくわかりません。
今後、事務局で作成するようふられることが多いかと思いますので、もし何か役に立つ書籍などもあれば合わせて教えていただけると大変助かります。
どうぞよろしくお願いします。
12/19 10:03 正解かわかりませんが、私なら
最近、証拠説明書の作成をするようになったのですが、弁護士や、内容によっても違うように思います。
とても神経質になって作成していたのですが、ご質問の項目に関しては、弁護士に聞いても、だいたいで大丈夫みたいな感じです。
とりあえず作成して、弁護士に確認してもらっています。
なので、あくまでご参考までに。
はっきりとした決まりがない?ようなものは、悩みますね。
【標目】
○○病院・△△診療科のホームページ
【原本・写し】
写し
※原本とは一つしかない物という認識なので、ホームページのコピーは写しと思います。
原本:領収書・診断書・契約書・手紙・押印してある書類など
【作成年月日】印刷した日
【作成者】
〇〇病院とします。そのものを作成したのは○○病院だから。
例えば、病院のホームページの地図などに、追加で目印などを入れたら、原告とします。
12/24 13:21 正解はありません。弁護士によって、色々な書き方があります...
正解はありません。弁護士によって、色々な書き方があります。センスの問題です。裁判所は細かい事は言いませんよ。自分で思うように作ってみて、弁護士にみてもらってください。ここで回答を求めるのは不適当です。