■弁護士が軽度認知症かも
タイトル通り、高齢弁護士の物忘れが度を超えています。
基本的に依頼者の依頼は覚えておらず、処理は事務員に丸投げ。1ヶ月も経つと、依頼者と面談したことすら忘れています。弁護士が依頼者の情報を知りたい都度、事務員に尋ねてきますが、複雑な案件になると理解出来ないのか、何度も同じことを聞かれ、正直イライラしてしまいます。そのような状態なので、裁判所に提出する書面は、事務員のチェックが欠かせません。
明らかな認知症行動はありませんが、到底弁護士の仕事は到底出来ていません。しかし本人はどういう訳か、まだまだ仕事が出来ると思われており、弁護士を辞める気はありません。
高齢弁護士とはこんなものなのでしょうか。内心呆れています。
7/16 7:23 はくじゃないな
はくは投稿者のことを「トぴさん」「とぴさん」って書くんだよ。
トピ主さんって言葉を知らないから
あと、はくは絶対に転職や退職は勧めない
死ぬまで弁護士に尽くせって考えだから
ID:11fe04fc1ef2はID:c59e60eaee95さんに対して失礼だよ
7/19 7:41 匿名さん、お返事ありがとうございます。 年齢に関係なく...
匿名さん、お返事ありがとうございます。
年齢に関係なく、案件を丸投げするような弁護士が居るとは驚きです!
うちの弁の性格は、穏やかで良い人です。
問題は、認知症の初期症状のようなことがあるだけです。
私は勤務歴20年のベテラン事務員で、ある程度の仕事は出来ます。全ての民事事件において、依頼者の対応(弁は私の隣に座って話を聞くだけ)から、解決に至るまで、ほぼ事務員がやっていると言っても過言ではありません。弁は依頼者の複雑な内容が理解できていないと感じています。弁に分かりやすく何度説明してもインプット出来ないのですから、仕事が出来るわけがありません。
幸い、依頼者様からクレームも無く現在に至ります。
私は最低賃金のパート従業員です。
越権行為の割に賃金が見合いません。
ベテラン事務員と言えど、弁護士のような専門知識は無く、仕事に行き詰まることもあり、依頼者に申し訳ない気持ちもあります。
他所の事務所の事務員さんの仕事範囲は、どれくらいなのでしょうね。
弁の認知が進行する前に退いてもらうべく 退職を検討しようと思い始めています。