■管財事件の管財人口座解約のタイミング
大阪で事務をしています。
初心者で雇っていただき、ひとり事務のため聞ける先輩等はいません。
本を見たりネットを見たり手探りでやっていますが、まだまだわからないことが多いです…
これまで数件の管財事件をさせていただきましたが、管財人口座解約のタイミングについてあやふやです。
正解はなく、事務所や先生によるのかもしれませんが、皆様のタイミングを知りたく思いトピ立てします。
廃止→最後の債権者集会の後
終結→最後の債権者集会の前
と思っていますが、皆様の事務所はいかがでしょうか。
2/3 17:10 廃止、終結、どちらの場合も集会前に任務終了の報告をすると...
廃止、終結、どちらの場合も集会前に任務終了の報告をすると思いますが、その際に管財人口座の解約済み通帳のコピーを添付しています。なので、回答としては、任務終了の報告前ということになりますか。管財人事務は、30回以上していますので、間違いないかと。
ただ、裁判所によって多少運用が異なる場合もありますので、ご了承ください。
2/5 23:39 >回答としては、任務終了の報告前 ご回答ありがとうござ...
>回答としては、任務終了の報告前
ご回答ありがとうございます。
大阪の扱いだからかもしれませんが、廃止の場合、廃止決定が出る通常の集会はありますが、その後の集会はなく、「任務終了の集会」は終結の時だけではありませんか?期日型に移行していないから?
本を読んでもはっきりとした文が見つけられず、だんだん混乱してきました…。とりとめのない返信で申し訳ありません。