■相続登記
相続登記について、教えて下さい。
除籍謄本が保存期間経過のため取得できないので、告知書は発行してもらいました。登記申請には「他に相続人がないことの証明書」を印鑑証明書付で添付するというのは以前やったことがあるのですが、相続人が海外居住の方の場合は「サイン証明書」(?)で良いのでしょうか?
12/19 19:02 相続人が海外居住の方の場合は「サイン証明書」(?)で良い...
相続人が海外居住の方の場合は「サイン証明書」(?)で良いのでしょうか?<br /><br />おそらく「サイン証明書」で大丈夫と思いますが、管轄の法務局で一度確認された方が良いと思います。<br />
12/21 15:24 管轄の法務局に確認したところ、やはり「サイン証明書」で大...
管轄の法務局に確認したところ、やはり「サイン証明書」で大丈夫とのことでした。<br />富士山さん、ありがとうございました。そしてすみません。<br />今後は、人に聞く前にまず自分で調べたりした方が身につくと思いますので日々勉強したいと思いますp(^^)q<br />でも、又どうしても判らないことがありましたら教えて頂いちゃうかもしれませんが、よろしくお願いします。
12/22 15:23 >今後は、人に聞く前にまず自分で調べたりした方が身...
>今後は、人に聞く前にまず自分で調べたりした方が身につくと思いますので日々勉強したいと思いますp(^^)q<br /><br />一般的に「他人に聞く前に自分で調べた方が身に付く」といわれていますが、こと仕事に関しては、時間に追われてこれが出来ないのが現実だと思います。<br />私自身は仕事に関しては他人に尋ねるのも調べ方の一つの方法だと思っています。<br />そして回答をもらって、仕事が片づける。<br />後日、何故その方法が正しかったのかを調べるというようにすれば、他人に聞いてはいるのですが身にも付いていくと思います。<br /><br />法律事務所の仕事は千差万別で、いつ、どんなことが起きるか分かりません。<br />事前に勉強しようにも一度に全部に手を出すことは不可能です。<br />そうであれば、やり終えた仕事については、次ぎに同じ手続きが出てきたときに、一から考えなくても良いように自分自身で納得のいくまで手続きを理解しておく方がよいと思っています。<br />決して覚える必要はありません。どこかに自分の知識として残すことが出来る方法で残しておけば良いのです。<br /><br />ノートに取っても良いし、一件書類をファイリングしておいても良いし、パソコンですぐ検索できるようにしておいても良いと思います。<br />次ぎに同じ仕事の依頼が来た時用にカンニングの材料を作るのです。<br />カンニングの材料を作る中で仕事を理解していくのです。<br /><br />つまり、予習に時間をかけるのではなく、復習をしっかりとする。これが、仕事を覚える早道と思います。<br />
12/25 16:59 富士山さん、適切なアドバイスありがとうございます。<br ...
富士山さん、適切なアドバイスありがとうございます。<br />「予習より、復習」頑張ります!なるべくメモをとったりするようにしているのですが、たまにどこに書いた・・・?と言うことがあります(^^); ファイリングから見直ししたいと思います。<br />すみませんが、又判らないことがありましたらお願いします。