■給与所得者個人再生の計画案
個人再生の申立時に提出した可処分所得額算出シートの額が間違っていると再生委員から指摘を受け
(2年分の数字が19年度×2になっていた)
訂正し再度裁判所と再生委員に提出しました。
その後それだけで良いと思っていたら、提出した再生案も急いで提出してくれと言われ、
マニュアルなどを読んだりしたのですが、どこをどう直していいのかさっっぱりわかりません。
ちなみに申立書類は前任者の方が作り、引き継ぎなどもなく、裁判所に聞いても、
申立人にまかせていますからと言われ困っています。
弁護士も再生はわからないと言っています。
変な質問ですみません。どなたかヒントを教えてください。
7/10 11:43 こんにちは。<br />的はずれな回答でしたらすいません...
こんにちは。<br />的はずれな回答でしたらすいません。<br />再生計画案作成上、「最低弁済額要件」があると思います。<br />給与所得者再生の場合は<br />①負債総額から算出<br />②清算価値から算出<br />③法定可処分所得額の2年分<br />の3つの中から、一番多い額を返済していく内容でないとダメのようです。<br />よしこさんの記載内容から想像すると、おそらく、計画案は上記③の基準で作成されているものと思います。したがって、シートを直すだけでなく、計算し直された可処分所得額に基づいた計画案を出し直せと言われているのかと思いますがどうでしょう?
7/10 13:23 よしこさんへ<br />ヨッシさんのコメントの①、②、③の額...
よしこさんへ<br />ヨッシさんのコメントの①、②、③の額はそれぞれいくらになりますか?
7/10 17:29 ヨッシ様、ねこ様、おかげさまで解決しました。<br />...
ヨッシ様、ねこ様、おかげさまで解決しました。<br />お騒がせしました。