◆ ナルシスト2008/11/14 12:44(ID：6cab66af11de)

パラリーガル講座の受講でしょうか。あるいはビジネス実務法務と同じ位の評価がある「法学検定」などでしょうか。
法律事務所だから・・・というのではなくスキルとしてあれば注目されるのがＴＯＥＩＣでしょうか、しかも高いスコアで。
英語ができるのであれば、国内の資格よりも米国の資格取得のが良いかも。ＢＡＴＥＣという英文会計や米国税理士、ＵＳＣＰＡなんかは評価が割りといいはず。まあ、法律事務所でなくとも資格者なら声がかかるでしょうけど・・・・。アメリカの弁護士になるほうが司法試験に合格するより確実性はたかいかも、よ。バーイグザムとかいわれるやつ、ね。バベルとかいう英語の学校でならば、
「パラリーガルのための英語」講座をうければ場合により向こうのパラリーガル資格が取れるかもよ。お金がかかるけどね、かなり。最近はやりの注目資格！が取れるから仕方がないと考えるか否か。
行政書士か宅建かであればどちらもかわらないけど・・・・。
逆に、コンピュータに詳しいとか言うほうが良いと思うけどなあ。

◆ 三十路魂2008/11/14 12:45(ID：6cab66af11de)

ナルシスト様、アドバイスありがとうございます！
パラリーガル講座の受講とコンピュータに明るくなることが近道みたいですね。英語が強ければ、なんら問題ないようですが...
法律事務職での評価は、行政書士・宅建もっていてもどちらもかわらないのですね。事務所の規模によっても同じなのでしょうか？
コンピュータはシスアド初級くらいで、評価の対象になりますか？質問ばかりですみません、お聞かせ下さい。

◆ ナルシスト2008/11/14 12:45(ID：6cab66af11de)

まず、英語その次がコンピュータに強いこと、で税理会計などの知識があれば、でそれにも引っ掛からない場合に法律系資格となるくらいです。事務所の規模によりますが外国人と一緒に働くような渉外は英語からの選考基準です。これが無理なら入れません。
町弁と言われる規模では英語の必要性はほとんど無く、コンピュータや税理会計に強い方が重宝がられます。何も無いよりあればまし程度のが法律でしょうか。これは、事務所に就職できて事件担当経験があるとか言うほうがスキルとして求められ、そのスキルが無い場合の人にとっては「パラリーガル講座」の受講がアピールポイントかと。シスアドもいいけどより専門性の高いやつのがいいかも。

でもね、法律以外の専門性を本気で極めるとね、その資格を生かすようになりたくなって事務所志望のはずが別なところに向かうの。
そういうひとを多く見てきてもいるので、心中は複雑。
志望者にはきついけど、かなり理想と現実のギャップがあるわよ。
外からはかなり良い職業のように思われているけど・・・・。
愚痴ってしまうくらいのひとがいるくらいにね、大丈夫かな。

◆ 三十路魂2008/11/14 12:46(ID：6cab66af11de)

ナルシスト様、アドバイスありがとうございます☆
大規模法律事務所の場合
①英語②コンピュータや税理会計③法律系資格
町弁事務所の場合
①コンピュータや税理会計②法律系資格
「パラリーガル講座」の受講がアピールポイントということですねありがとうございます！
小生は、三十路男・経験ナシの厳しい状況ですが、可能性を信じて町弁事務所狙いでいきます。ありがとうございました！