
■情報収集の方法
法律事務所を移ったことが在る方に質問です。これからうつろうとしている事務所が「こんなはずではなかった!!!」とならないため、どんな情報収集の方法をとりましたか?
事務員にはどこまで専門的な仕事をタッチさせてくれるのか、リーガルリサーチどまりなのか、それとももっと専門的なことまでやらせてくれるのか。雇用はどうなっているのか。事務所の雰囲気や先生と事務員の関係の空気、等。
その事務所に勤めている方に聞くのが一番なのはわかりますが、リサーチするチャンスが無いのではと思うのです。
法曹界で頑張っている方々、経験談をおきかせください。
どうぞよろしくお願いします!!!
4/16 21:25 ごめんなさい。 質問されている意味がわかりません。 >法...
ごめんなさい。
質問されている意味がわかりません。
>法律事務所を移った
とは?
4/16 22:10 ちよこさんへ。 質問内容の答えになるかがわからないですが ...
ちよこさんへ。
質問内容の答えになるかがわからないですが
下記のは法律事務職員のブログで、参考になると思いますよ
一度アクセスしてみたら、どうですか??
http://ameblo.jp/sekretarsgesetz/
4/16 22:39 やはり、いろいろな事務所の事務員さんと交流するに限るので...
やはり、いろいろな事務所の事務員さんと交流するに限るのではないでしょうか?
移籍を希望する事務所の事務員さんとダイレクトのお近づきになれなくても、雰囲気が悪い事務所の噂というのは何かと耳に入るものです。
正直ちよこさんは前ツリーでも書かれているとおり、現在の事務所に大きな不満をもっておられるのだろうと思いますが、よその事務所の職員と交流されれば、比較対象が得られて自分の立ち位置というのがよく分かるのではないかと思います(福利厚生面とか、事務所の雰囲気とか)。
ただ、事務員同士交流するのは、本来噂話をするためではないと思います。仕事の個別具体的な内容については話せなくても、こういう手続をするときにはどういう書籍が役立つかとか、職場での人間関係の悩みとか。同じ仕事をしている人だから聞けるし、聞いてあげようと思うので。
どちらにせよ、次に移った事務所でこんなはずではなかったと思うだけならまだいいと思いますが、前いた事務所の待遇は決して悪くなかったんだ・・・辞めて失敗した・・・というのが一番ツライと思います。
後は、面接のときに聞きたいことをきちんとお聞きになることでしょうね。