
■自己PRについて
法律事務職員志望の大学3年生、法学部です。
履歴書の下書きを始めているのですが、自己PRで悩んでいることがあります。
私は「努力家・真面目」というものをアピールしたいと思っています。
そこで「真面目にこつこつ学業に取り組んで学部成績優秀者への奨学金獲得」ということを考えました。
しかしそれについて友人に意見を求めたところ、「真面目なんて仕事じゃ当たり前のことだしアピールにならない。学業と絡めてのアピールしたら法律の知識について面接でつっこまれる。それになんかプライド高そうな印象を受ける」と評されました。
私は確かに試験では成績を残しましたが、その際身につけた知識がずっと残っているかといえばそんなことはありません。
その程度なので、法律の知識についてつっこまれるのは困ります。プライドが高そうだと敬遠されたくもありません。
しかしこれ以外にアピールに使えそうなエピソードもなく悩んでいます。
事務所によるとは思うのですが、学業をアピールすると本当に法律の知識についてつっこまれるのでしょうか?
1/31 0:05 日頃はそう満足いく事ばかりでないので、こんな仕事いつでも...
日頃はそう満足いく事ばかりでないので、こんな仕事いつでも辞めてやるような勢いですが、
いざ他の社会の仕事のほうが優れているようなことを問題として突きつけられると、「いやそんなことも無いでしょう」と言いたくなる自分にきがつきました。
むしろ誇りに思い好きかもしれないと感じる自分に気がつくことができました。良かったです。
1/31 21:16 以前、ボスに能力不足として解雇された私の先輩は、知識もあ...
以前、ボスに能力不足として解雇された私の先輩は、知識もあり、仕事も丁寧でしたが、、、、人柄に問題がありました。私は数ヶ月しか一緒に仕事をしませんでしたが、その数ヶ月の間でも、この人ってーーと思うことが多々ありましたが、年齢も上でしたし、我慢していました。ある日解雇を言い渡され、退職していきました。
知識や経験も必要ですが、
やはり積み上げてきた人柄が一番大事なのですね。
↑同感です。