■クラ〇ィスの過払請求について
現在、クラ〇ィスから過払金の依頼を受けており、
先月、判決が出まして、現在請求中なのですが、
3割にも満たない額しか支払わないという状態です。
そこで、執行することを考えておりますが、
一体どんな財産があるのか、皆目見当がつきません。
まずは、債権執行を考えておりまして、口座のある支店
を教えて頂ければと思います。
他にも何か良い手があれば教えて頂ければと思います。
2/3 15:13 株式会社クラヴィスは、ネオラインキャピタル株式会社の子会...
株式会社クラヴィスは、ネオラインキャピタル株式会社の子会社で、貸金業者である。但し、2007年9月28日を以て閉店し、現在は事業を行っていない。
同名のアパレル企業とは無関係。
1975年7月18日に、リッチ株式会社として設立。プロミス傘下となった後、他社と合併し株式会社ぷらっととなる。
その後、プロミスがSMBC系列になったことから、株式会社クオークと提携し、2005年6月13日に商号を株式会社クオークローンに変更する。
しかし、後に提携を解消している。2007年6月1日から新規の申込受付を中止し、債権を親会社であるプロミス及び同社の子会社であるパル債権回収株式会社に譲渡(一部を除く)。同年9月28日を以て全店舗を閉店し、同年12月1日に商号を株式会社タンポートに変更している。
与信申込はプロミスの自動契約機からも可能であることから、「プロミスと契約中の者でも、プロミスの自動契約機から、プロミスとは別の独自審査が受けられる」旨をアピールしていた。
クオークローン時代は、四国ではサンライフとグループ内で競合していた。クオークローンとサンライフはプロミスよりも高い金利(出資法の上限いっぱいの29.2%。プロミスは25.5%)を取ることで事業を成り立たせていたが、グレーゾーン金利の撤廃が具体化したことから事業継続が不可能と判断された。社員のほとんどがプロミスならびにプロミス関連企業へ出向していた。
その後、2009年4月に、両社の株式と、両社からプロミスやパル債権回収に譲渡された債権を、ネオラインキャピタルに売却(株式の売却額はそれぞれわずか1円で実質無償譲渡に近い。債権207億円の売却額は約94億円)し、ネオラインキャピタルの子会社となり、5月に現在の株式会社クラヴィスに商号変更している。
2/4 9:42 ク○○・・・は、もともとクオークローンなので、 依頼者が返済...
ク○○・・・は、もともとクオークローンなので、
依頼者が返済をしていたとき、銀行振り込みをしていたなら、
その口座を押さえることもありかと思いますが・・・。
本人宛の通知書なのでも、記載があるかもしれません。
2/9 10:08 ご返答有難うございます。 やはり、難しいのですかねー。この...
ご返答有難うございます。
やはり、難しいのですかねー。この会社は。
ご本人宛の通知書ですね。本人にお伺いしてみます。