■リッチの登記簿(緊急!)
弁よりリッチの閉鎖登記簿を取るよう指示を受けました。
大阪市浪速区幸町1-3-19で取ってみましたが、該当無しとのことで
途方に暮れております。
今週で退職予定なので、早急に取寄せたいのですが、
リッチの情報をご存じ方いらっしゃったら教えて頂けないでしょうか。
3/16 9:29 現商号は 株式会社クラヴィス 本店所在地 大阪市北区梅田一...
現商号は 株式会社クラヴィス
本店所在地 大阪市北区梅田一丁目2番2-300号 のようです。
ネット検索すれば、ある程度の現況は調べられますよ。
3/16 9:34 さっそくのご回答ありがとうございます。 クラヴィスの登記簿...
さっそくのご回答ありがとうございます。
クラヴィスの登記簿は取っているのですが、そこには
クオークローンとタンポートの名前しか挙がっていませんでした。
弁護士は、あくまでも「リッチ」の登記簿が欲しいようです。
どうしたら「リッチ」が載っている証明書が取れるのでしょうか・・・。
3/16 10:22 リッチ>ぷらっと>クオークローン>タンポート>クラヴィス ...
リッチ>ぷらっと>クオークローン>タンポート>クラヴィス
と商号変更してるみたいですね。
戸籍みたいに遡っていくしかないのかも。
3/16 10:26 概要:H14.4.1 リッチ+シンコウ+東和 ...
概要:H14.4.1 リッチ+シンコウ+東和
=ぷらっと
H17.6.13 クオークローンに商号変更
H19.12.1 タンポートに商号変更
社名:(株)タンポート
〈プロミス(株)の100%子会社〉 URL:ttp://tamport.co.jp/
一部ネオラインキャピタルへ
• 1969年11月22日 - 設立。
• 2004年10月 - 株式交換によりライブドアの子会社となる。
• 2004年12月 - 社名を株式会社ライブドアクレジットに変更。
• 2006年12月20日 - 親会社の株式会社ライブドアフィナンシャルホールディングス(現在のかざかフィナンシャルグループ株式会社)の全株式が譲渡されたことで、アドバンテッジパートナーズLLPの傘下企業となる。
• 2007年2月1日 - 社名をかざかファイナンス株式会社に変更。
• 2008年9月17日 - 三和ファイナンスを子会社化。
• 2008年11月17日 - 社名をネオラインキャピタル株式会社に変更。
• 2009年1月7日 - かざかフィナンシャルグループから離脱。
• 2009年4月1日 - プロミスの子会社である株式会社タンポート(旧クオークローン、現クラヴィス)、サンライフ株式会社、株式会社セシールクレジットサービスの3社を子会社化。
• 2009年9月30日 - アイフルの完全子会社である株式会社ワイド、株式会社トライト、株式会社ティーシーエム、株式会社パスキーの4社(貸金業は廃業し、債権回収を行う会社)の全株式と、アイフルの4社に対する貸付債権を取得し、子会社化。
• 2010年2月15日 -ラ・パルレの筆頭株主となる。
3/16 11:25 peco様、匿名様、ありがとうございます。 ところで、登記簿も...
peco様、匿名様、ありがとうございます。
ところで、登記簿も戸籍みたいに遡ることが出来るのでしょうか?
3/16 11:33 遡ると言うか・・・ 旧商号で閉鎖を取るとか、 本店所在地が...
遡ると言うか・・・
旧商号で閉鎖を取るとか、
本店所在地が移動してれば、
その前で取るとか、
クラヴィスとリッチがつながらないと、
意味がないんでは?と思ったんです。
3/16 11:45 あ、ちょっと上の書き方がおかしいですね。 リッチの閉鎖の...
あ、ちょっと上の書き方がおかしいですね。
リッチの閉鎖のみが欲しくても、
現状で分かる本店で該当がないならば、
今のクラヴィスからさかのぼっていかないと、
リッチまでいけないのかなぁと思ったんです。
3/16 11:50 1975年7月18日に、リッチ株式会社として設立。プロミス傘下...
1975年7月18日に、リッチ株式会社として設立。プロミス傘下となった後、他社と合併し株式会社ぷらっととなる。
その後、プロミスがSMBC系列になったことから、株式会社クオークと提携し、2005年6月13日に商号を株式会社クオークローンに変更する。しかし、後に提携を解消している。2007年6月1日から新規の申込受付を中止し、債権を親会社であるプロミス及び同社の子会社であるパル債権回収株式会社に譲渡(一部を除く)。同年9月28日を以て全店舗を閉店し、同年12月1日に商号を株式会社タンポートに変更している。
与信申込はプロミスの自動契約機からも可能であることから、「プロミスと契約中の者でも、プロミスの自動契約機から、プロミスとは別の独自審査が受けられる」旨をアピールしていた。
クオークローン時代は、四国ではサンライフとグループ内で競合していた。クオークローンとサンライフはプロミスよりも高い金利(出資法の上限いっぱいの29.2%。プロミスは25.5%)を取ることで事業を成り立たせていたが、グレーゾーン金利の撤廃が具体化したことから事業継続が不可能と判断された。社員のほとんどがプロミスならびにプロミス関連企業へ出向していた。
その後、2009年4月に、両社の株式と、両社からプロミスやパル債権回収に譲渡された債権を、ネオラインキャピタルに売却(株式の売却額はそれぞれわずか1円で実質無償譲渡に近い。債権207億円の売却額は約94億円)し、ネオラインキャピタルの子会社となり、5月に現在の株式会社クラヴィスに商号変更している。
3/16 15:41 皆様、ありがとうございました。 どうやら、情報が古すぎるた...
皆様、ありがとうございました。
どうやら、情報が古すぎるため、出張所では出せないようです。
本局に郵送で取寄せてみます。
3/16 16:15 お疲れ様です。 うまくいくことお祈りしてます。
お疲れ様です。
うまくいくことお祈りしてます。