■(お暇な方限定)聞き流し方
個人事務所の事務員です。
弁護士との付き合い方でご相談します。
弁護士(ベテラン)は、かんしゃく持ちに近い性格の方で、プライドも高く、
ご自分にミスや失敗があると必ず、こちらへ当たってきます。
その当り方は、こちらの非をつく方法です。
ご自分がミスすると、私のミスを捜すだけでなく、私が気にしている点や欠点を鋭く突いてきます。
私は先生がミスをすると、いつこちらの非をつかれるか、びくびくして過ごしています。
周囲からは、「聞き流せ」と言われるのですが、先生に突かれる点が、自分が長らく気にしている点であることもあって、なかなか聞き流すことができません。
最近、仕事に対するやる気も下がってきました。
皆さんは「聞き流す」とは、どのようになさっているのでしょうか?
もしかしたら、心療内科などの医療機関に相談したほうがよいのでしょうか?
くだらないことを書いてしまって申し訳ありません。
皆さまの対処法を、お聞きしたかったのです。
4/5 13:27 答えにならないかもしれないけれど・・・・。 その人格破産...
答えにならないかもしれないけれど・・・・。
その人格破産気味の弁護士に対して、「哀れみ(憐れみ)」の気持ちを心底抱けたら、「聞き流す」事が出来るのではないでしょうか。
『畜生・犬猫・クズ・カス等(そういう類の)おっさんが何か言うとるでー』と。
4/5 13:37 僕はミスは多いほうと思いますが、注意していただいている...
僕はミスは多いほうと思いますが、注意していただいているうちが花だと思っています。
何とかまだ付き合っていこう、使ってみようと思うからこそ「好印象を与えるわけが無いとも思っても」文句の一つも出ますが、
もう見切りをつけられれば、文句を言う気も必要もなくなってある意味穏便な関係ができるものです。
で、そう思って所内の人間関係に照らして自分を長期的に客観的に観察してみると、しかってくれた方、また一見耳ざわりの良い言葉を駆使して丁寧で優しく接していただいた方、色々在りましたが、どちらが自分を真に必要としてくれたかが
間違っているかも知れませんが見える気がしてきていますが
それを基準に考えれば、(やりすごす的)発想は待たなくなっております。
4/5 13:49 難しいですよね・・・。 匿名1500さんほどではありませんが、...
難しいですよね・・・。
匿名1500さんほどではありませんが、こちらの事務所の弁も、
機嫌が悪いと「バカ野郎!!」と怒鳴ったりします。
依頼人の悪口を言うこともしょっちゅうです。
最近は何か言われたら、心の中で
「かわいそうな、へなちょこぼん(勝手につけた弁のあだ名)」
と言うことにしています。
「ぼん」は、おなかが出ているからです。
響きがかわいいので、ちょっと許せるような気持ちになります。
参考にならないかもしれませんが、自己暗示みたいなものです。
4/5 14:26 私も以前はよく八つ当たりをされていましたが、自分に非のあ...
私も以前はよく八つ当たりをされていましたが、自分に非のある点は深く心にとめ、それ以外は「また言ってるな、品性のない人、気の毒に」と思ってやりすごしてきました。
匿名1500さんのところは弁1事務1ですか?閉ざされた空間では苦しいことも多いと思いますが、ご自分の物差しをしっかりもって頑張ってくださいね。
4/5 17:42 注意されることと、八つ当たりとは、性質は全く違いますよね...
注意されることと、八つ当たりとは、性質は全く違いますよね。
注意だと、「自分が悪かったな」と受け入れるけれど、
気にしている点や欠点をつついてくる時点で、それはもう注意では
ありませんもの。
気にしてることを言われて聞き流すのも、難しいと思います。
私は、今の職に就いてからは言われることは全くありませんが、
前の職場の上司があまりにも激しかったので、4月 5日 13:49の
匿名さんや金魚さんのように、
「こんなことしか言えないなんてカワイソvv」と思うように
していました。心の中でフルボッコにしたりしたこともあったと
思います。
自分の仕事のミスを指摘されることについては、注意として受け止めます。
でも、理不尽なことを言われたら、トイレで壁でも蹴ってみるのも
いいかと思います。
(これは、うちのボス弁の奥様である事務局長が言ったのですが。)
4/22 18:54 人が気にしている点や欠点を鋭く突くのは弁護士の職業病です...
人が気にしている点や欠点を鋭く突くのは弁護士の職業病ですね。世間の弁護士に対する悪いイメージの典型です。そして、事務員のその一味だと思われてますね。