■破産申立 同時廃止決定の時期について
平成21年12月末に夫婦で破産申立を行ったのですが
破産手続開始決定後、
妻が管財事件となりました。
夫については同時廃止決定、免責許可の連絡も通知もまだありません。
債権者から連絡があり、
これほど遅いのには何か理由があるのかと言われました。
弁護士にたずねようと思ったのですが忙しそうで聞けず、
裁判所に問い合わせる内容なのか、
それともこの内容は常識的に知っておくべきことなのか悩み、
ここで書き込みをしています。
妻の管財事件が関係して、夫の決定がおりないこともあるのでしょうか?
4/13 10:11 夫が管財、妻が同廃事件で、 妻の破産決定まで時間がかかった...
夫が管財、妻が同廃事件で、
妻の破産決定まで時間がかかったことがありました。
(申立てから2カ月)
結局、夫の方は配当なしで終わったので、
免責決定が出るのも、夫の方が早かったです。
ただ申立てから4カ月以上ですよね・・・
一度裁判所に確認の電話をされても良いと思いますよ。
4/13 10:20 同時廃止で言えば、 破産決定があって、それに債権者の意...
同時廃止で言えば、
破産決定があって、それに債権者の意見を聞く期間があって、
次に免責決定があって、そえにまた債権者の意見を聞く期間があって、つぎに官報に載って、その一定の掲載期間があって、確定するみたいな流れで、それでもスムーズに何も無く言っても月単位くらいの日数はいりますか?(決定に期間とかが記載あります。官報に載せる日は裁判所に聞くことになります。)
管財だとそれよりは確実に長いでしょうか?
4/13 10:46 免責審尋はもう済んだのですか? (裁判所によって違いはある...
免責審尋はもう済んだのですか?
(裁判所によって違いはあるかもしれませんが,当地では,
免責のための審尋があって,特に問題なければ,そのすぐ後に免責許可の決定が出ます)
年末年始は裁判所も休みになりますし,4月始めも,人事異動等の関係で,
事実上裁判の期日等が組まれないことが多いです。
なので,年末年始や年度替りの時期を挟むときは,一般的に,通常より長い期間がかかるのが普通で,
しかたないことかもしれません。
4/13 10:51 2008年4月に、神戸地方裁判所 某支部に 夫 管財、妻 同廃で...
2008年4月に、神戸地方裁判所 某支部に
夫 管財、妻 同廃で申立てました。
その折り、書記官から、「夫に免責決定がでるまで、妻の
破産は、受理しますが預かります。」と言われ、夫の免責
決定日が、妻の破産開始日でした。
夫と妻の関連がないのか、あるのか管財人が調査するとの事
でした。
4/13 10:58 たまに、もう追完で出していると思っていた書類がまだだっ...
たまに、もう追完で出していると思っていた書類がまだだったり、裁判所がもらってないと思っていたりとかありましたので
「お手元に追完の書類全部到着いたしておりますか?」みたいに確認しても悪くはないかな?
4/13 12:05 1;1大変ですね。いい結果になると善いですね。
1;1大変ですね。いい結果になると善いですね。