◆ 匿名2010/7/21 13:03(ID：cb29996c7716)

私の事務所では、全部先生がやっています。

報酬決定の後は、
配当許可申立書・配当表・収支計算書・配当率算出メモ
以上を提出しているのでは？と思います。

その他、いろいろ調整しているようですよ。
答えになっていなかったらごめんなさい。

廃止決定の後は・・・何もしていないような。

今、怖くて聞けません。ごめんなさいね。

◆ 匿名2010/7/21 13:28(ID：cb29996c7716)

うちでは、廃止決定後は何もしません。
管財人事務についてのご通知もしません。
これは、各地方の習慣？や弁護士の方針によると思います。
確かに本に書いてありますよね？
私も、やらねばならん！！と焦ったことがありますが、
一度も通知したことはありません。


管財人報酬決定後は、公租公課の支払があれば支払って、
配当あれば許可とって配当して、収支報告して廃止の申立して終わらせる感じですかね。
こまごまと大変だと思いますが、無事に終わりますように。

◆ 匿名2010/7/21 17:46(ID：cb29996c7716)

異時廃止のとき

管財人報酬のみのときは裁判所に任務終了報告出して終わり。

財団債権の按分弁済が有るときは，弁済⇒任務終了報告
でやっています。

廃止決定後は，税金関係の債権者については，問い合わせがくることが多いので廃止決定事前に送っておいた方が楽です。
（忘れた頃に問い合わせがくること多く，書類が封印されているので）