■過払い請求通知書
すみません。教えていただきたいのですが。。。
引き直しをし、過払い請求の通知書を債権者にFAXしたのですが
FAXをして1か月半ごろしたら債権者から電話がありまして
引き直しの額がこちらの提示している額と違うとのことで電話がありました。
またそれと同時に和解の提案がありました。(引き直した額の8割ほど)
引き直しをチェックしなおしてみると、借入金額の入力のところが一部ぬけており額にずれが出ておりました。
そういう場合は、新しい通知書を送った場合、こちらが間違った額をおくったことでそれを理由に交渉が難しくなることというのはありえるのでしょうか。
ちなみに先方は、初めにきた通知書は破棄するので大丈夫とのことで特にそれを引き合いに出そうという雰囲気は感じられなかったのですが。。
大変稚拙な書きこみで申し訳ございません。。。
最近自分の仕事に自信がもてなくなってきていまして。。
宜しくお願い申し上げます。
9/6 0:46 まだまだ新人ですが、お役に立てば… 引きなおしの計算ミスで...
まだまだ新人ですが、お役に立てば…
引きなおしの計算ミスですが、ぁたしもたまにやりますprz
過払いのはずの事件を債務ありとしてしまったり、
借入や返済の履歴を何個か抜かしていて過払い額が
だいぶ変わってきたり…
確かに初めてやってしまったときは、
この世の終わりかっていうくらいドキドキして、
申し訳ないし、こんな単純なこともできないのか
ってへこみましたprz
でもうちの弁の場合は、怒ることもなく、
「ほんとだね~よく気付いたね~~全然わからなかったw
なんかちょっと違うみたいだから直しておいてね^^」
っていうくらいで。
え、あ、ハイって拍子抜けしちゃうくらいでした。
過払いのはずの事件を債務ありとしてしまったときには、
相手方ともだいぶ話が進んでいて、むこうから指摘されて
気付いたくらいで(笑)
でも依頼者は怒ったりすることもなく、むしろ喜んでくれて、
弁もぁたしのせいじゃなく債権者と弁のせいかな~って
いうことにしてくれたり、
弁に支えられてるなって感じます。
頭ごなしに怒られたりしちゃうとどんどん自信なくなって
いっちゃうかもしれないですけど、単純作業だからこそ
ちょっとしたミスってどうしても起こりやすいとも
思うのです。
取引が長かったり、どこかみたいに履歴がすごい
読み取りにくかったり、一見単純作業でも、ともすれば
細かくて難しい作業だと思います。時間もとられますし;
余計焦って間違えたり…とか
だから、大切なことは、やってしまったことを反省して、
次回からはないように、どんなに時間なくても落ち着いて
1回は見直すようにすることだと思います。
弁と二人の事務所なので、弁に見せても弁がチェックするわけ
ではないので、間違えてたら間違えっぱなしです。
だからこそ、弁や依頼者に迷惑かけたくないし、
間違えてしまってからは、ほんとにしっかりやってます。
いまのところ、ミスはないですが、またあったとしても、
それを理由に相手方に対して不利になるとか、
相手方もそれをネタにしてますます強気にでてくる
とかってことはないです。
法的にもそんなことしても意味ないし、と
弁も言っていました。
それに、少なくともそれなりの大手の相手方は
数えきれないくらい過払いの事件を相手にしてきていて、
たくさんの計算ミスも見てきている
でしょうから、その言葉信頼してもいいと思います。
大手や中小系問わずとも、ごちゃごちゃ言うところは
あるかもしれませんが、割り切るしかないですよ!
計算ミスがあったとしても、もともと約定以上の利率で
貸付けていたのは事実なのですから!
こっちもちょっとは悪かったけど、そっちはもっとダメでしょ!
くらいの気持ちでいいと思います。
反省して気をつけるようにするのが一番ですけど^^
どうしてもへこんでしまうようならそう考えてみてください☆
長文失礼しました!
9/6 0:50 ↑匿名になってましたprz いまさら名乗ってもあれですが、 い...
↑匿名になってましたprz
いまさら名乗ってもあれですが、
いつもここの掲示板にはお世話になってます
東京、弁と二人の事務所です^^
ぁたしもがんばります!
9/6 14:25 「ぁたし」等の一人称は、どうかと思いますよ・・・。 あまりそ...
「ぁたし」等の一人称は、どうかと思いますよ・・・。
あまりそういう書き方は、しない方がいいと思います。
引き直し計算ですが、間違っていたからと言って特に問題に
されることはないのでは?
交渉もそのせいで特に難しくなることは無いと思います。
「次から気を付けよう」くらいで、引き直し計算を正しく
やり直した金額で、交渉されれば大丈夫かと。
ただ、弁護士によっては、引き直し計算のミス程度でも、激怒
される先生がおられるようです。
ミスをするような山場は、これからも恐らくたくさん出てくると
思います。
あまり凹まず、頑張ってくださいね。