■至急(破産)
債権者から連絡があり、債権者一覧表の債権者名に間違いがあったことが発覚
いたしました。
代位弁済がされているものだと思い、債権者名も住所も間違って記載です。
管財事件で免責は取れましたが・・・・この後の対応策教えてください
9/14 11:53 むしろ破産手続きを知って先が代位弁済をあえてしなかった可...
むしろ破産手続きを知って先が代位弁済をあえてしなかった可能性はも考えられるとおもいますかね。
だとしたら故意性は全く無いですね。
9/14 12:42 他の債権者には多少の配当がありましたが、配当がないことに...
他の債権者には多少の配当がありましたが、配当がないことについて納得してもらえるでしょうか?そのことによってなんらかの手続が取られることなどはないのでしょうか?
9/14 12:51 真摯で物事が良く理解できている先なら無いとおもいますよ。 ...
真摯で物事が良く理解できている先なら無いとおもいますよ。
どこですか?
もし万が一、理解力に乏しい場合に、何か言ってきても、そこからが、先生の腕のみせどころで、
総合的に判断されてうまくしますと思いますよ。
あまり心配しないで、
9/14 13:09 保証協会です
保証協会です
9/14 13:12 もう一口は配当受けているわけですから、 破産の手続きがあ...
もう一口は配当受けているわけですから、
破産の手続きがあってその配当を受けられなかった一口についても手続きの存在を充分に知っていたと推認できるし、
その決められた期間に届けでる機会も十分にあったと思いますけれど、
それを怠った責任はその先に皆無だったのか?
それで何を文句が言えますか。
言いいかえしてやる。配当のやり直しなんてしないし、
それだと不備なくちゃんと手続きに協力したところが納得しませんよ。
9/14 13:20 横れすです 代位弁済をしなかったことは非難されるべきこと...
横れすです
代位弁済をしなかったことは非難されるべきことではないと思いますよ。
原因は、なぜ2口のうち1口だけ代位弁済されたに過ぎないのに、2口とも代位弁済されたと思ってしまったのかでしょう。
それによって、判断が大きくかわるような気がします。
9/14 13:28 整理しましょう 破産手続き上、2口債権が存在した。 1口分...
整理しましょう
破産手続き上、2口債権が存在した。
1口分を誤って落としてしまい、銀行が記載されるべきところを保証協会としてしまった。
もう1口は保証協会と記載している
破産手続は終了し、免責も降りてしまっている。
ということかと思います。
免責の効力は債権者一覧表の搭載の有無にかかわらず、全ての債権者に及びますから原則として免責の効力は及びます。
ただし、債権者失念を故意(解釈論上過失もありうる)によって搭載していないと非免責債権になる余地が生じます。今回はこれに該当します。
むろん、債権者が悪意ならその余地は救済されますが、多分、銀行は搭載されていないのではないか、破産に対して善意ではないかと思います。
この場合、当該金融機関が貸金返還請求訴訟→抗弁(免責)→再抗弁(債権者一覧表への故意(解釈論により過失含みうる))という審理をすることになります。
この場合の処理としては、ミスはミスですが債権者の側は非免責債権の主張はしない場合がほとんどです(絶対ではないが)。従って、依頼者に適切な報告(ここが難しい、判断にしどころ)を行い、債権者に免責決定を送付して、貸し倒れを促すと言う処理をするかと思います
9/14 13:45 お忙しいところ 何時もすいません。 ありがとうございます。
お忙しいところ
何時もすいません。
ありがとうございます。
9/14 14:03 お昼時間さいていいただきましたか?
お昼時間さいていいただきましたか?
9/14 15:52 ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。