■執拗な取り立てで武富士の社員の人生を破壊したパラリーガルの陰湿さについて
パラリーガルには加害者であることの認識が完全に欠けています。
この期に及んで過払い金を搾り取ろうとするパラリーガルの際限ない欲望と、
債務者を自殺に追い込んだ上で葬儀に押し掛けて香典の引き渡しを要求する
闇金業者の狡猾さは、人間の心の深い悪意という点で瓜二つです。
武富士の社員の中には、認知症の老親の介護に追われている方もいらっしゃるでしょう。
障がい者のお子さんを一生懸命育てておられる方もいることでしょう。
弁護士だけに原因を押し付けて責任逃れしているパラリーガルの開き直りを見ると、
人間の最も卑しい部分を見せられたようで背筋が寒くなります。
パラリーガルは、いつからこんなに下品な職種になったのですか。
9/29 8:58 現象でそう見えるのはあれにしても本質は違うと思います。あ...
現象でそう見えるのはあれにしても本質は違うと思います。ある意味、自滅の感が強いです。
事実上のこの(過払い騒動)の発端はみなし弁済の成立を実質無くした最高裁判決にあると思えますがそれをださせてしまった気運を作ったのはすくなくともその先頭に立ったように見えていたのはタケでした。
43条は立法の段階で超えることの出来ないハードルを作ったはずでした(国は当時幼かった消費者金金融にしっかりとした書面、領収書、契約書等をもれなく準備させたかっただけで、それを具体的にどのように実行させるかでみなし弁済規定を飴と鞭的にもうけました。初めからそれを認めるつもりはありませんでした。それで実質成立しないように無理難題のハードルを設けました。)が、消費者金融側は一つ一つハードルを越えてきて、後一つ任意性のハードルを越えるだけの時点まで、ある意味裁判所を追い詰めていたように見えます。それにたいして。多方面から「法律なんて直ぐ変わりますので、みなしのことは(ふわっ)としておいたほうが良いですよ」と色々警告はあったように思いますがそれに対して耳をかさない、ないし、理解しなかった。それでATMの「改良」に突っ込んで行って、(任意せいをクリアしそうな実害をつくりつうありました。)それで裁判所をあわてさせてあの判決を出させてしまった。ように見えます。またそれにたいして、また旧の業法の約束の期限(29.2%は本来利息制限法内でされるべきでしたが、それでは金融側はやっていけないと29.2%を強く要望して迫った。消費者金金融が成熟するまでという条件付で半ば超法規措置的に国はその利率を飲みました。個人の方の最低限の生活のサーフティーネットを小口の金融に期待しました。「国は銀行に小口の貸し出しを期待したと思いますが当時銀行は個人に小口に貸し出すリスクを負いませんでした。」)に備えて、多くの消費者金融は早くからその期日に備えて消費者金融は銀行の個人の焦げ付いた債権を保証する踏絵を踏んで貸し出し原資の捻出の確保をしていましたが、タケは一匹狼でその国にはむかう的シンボルのように見えたためか銀行の踏絵は踏みません、(踏めません)でした。我々はむしろ助けよう「交渉のときみなしを言ってこられたときに警告しましたし、他、時効の部分でも一連性の主張の部分でも同様に」としましたが、内部の栄華を極めたころのいけいけの謝った意見に翻弄されたというところがほんとうのところでしょうか?勝っても負けても駄目な裁判はゴーしたら駄目と思うけれどそれを止める人間がもはやいなかったのでしょうか?耳障りの良い勢いばかりある意見を採用した結果でしょうか?一部の少数の有能な先を予見できる方はあったとおもいますが、そのようなかたは退けられたようで、個人的には気の毒にも思います・こうしたところが本質だと僕には見えるのですが
尚、同僚の母は認知症で苦労してますし、
自身は若干の中途障害ありますので、障害者には相当詳しいですよ。
こちらもいろいろありますのは同じですのでよろしくお願いします。
9/29 9:14 パラリーガルが取立てをしたわけではないので、勘違いをされ...
パラリーガルが取立てをしたわけではないので、勘違いをされているようですね。
トピ主さんは武富士社員のかたでしょうか?
9/29 9:18 トピ主様は武富士の社員さんですか? それとも武富士に「執拗...
トピ主様は武富士の社員さんですか?
それとも武富士に「執拗な取立ての電話」を掛けて、自責の念に駆られているパラリーガルですか?
いずれにしても、少なくとも私は「執拗な取立ての電話」を掛けたこともなければ、貸金業者の社員に、電話で怒鳴られようが、愚痴を言われようが、弁護士の窓口として電話に出ている以上、事務所の看板に泥を塗るような感情的な対応をしたことはありません。
相手の人格を否定したり、債権者代理人側であることの威を借りたような、図に乗った対応をしたこともありません。
あなたが武富士の社員さんであるというなら路頭に迷われる今の立場には同情します。
でも、トピ主様ご自身が武富士に「執拗な取立ての電話」を掛けて自責の念に駆られているパラリーガルさんであるのなら、今のあなたの感情的な書き込みに対し、同情はできません。
あるいは、あなたが「執拗な取立ての電話」を掛けている同僚がいる事務所に勤めていらっしゃる方なのであれば、事務員がそんな下品な対応をするのを見逃していらっしゃる事務所は、早めに辞職されることをお勧めします。
「執拗な取り立てで武富士の社員の人生を破壊した」
「弁護士だけに原因を押し付けて責任逃れしているパラリーガルの開き直りを見ると、人間の最も卑しい部分を見せられたようで背筋が寒くなります。」
一体誰の姿を見てこういうことを思われたのかは存じませんが、あなたの病んだ書き込みを見ているこちらも背筋が寒くなりますよ。
9/29 9:33 分割で支払いをお願いしたら 毎日電話で催促。 「金額決まり...
分割で支払いをお願いしたら
毎日電話で催促。
「金額決まりましたか」「どうなりましたか」
「条件ダメなんですか」「いつから払えますか」
「お宅の先生大丈夫なんですか」
ってたけのこ社員から言われたパラです。
お互いそれが仕事なんだからって割り切ってましたが
正直かなりしんどかったですね。
トピ主さんはたけのこさん?
お互い様ですよ。
9/29 11:20 皆さん、スルーしましょう。 ここ最近、こういう不愉快なス...
皆さん、スルーしましょう。
ここ最近、こういう不愉快なスレが目立ちます。
一言いいたくなる気持ちもとってもよくわかりますけど。
9/29 11:24 2010年9月29日 11:20 に投稿した匿名です。 見返してみて...
2010年9月29日 11:20 に投稿した匿名です。
見返してみて、表現が不十分だったかなと思いましたので、追記です。
「一言いいたくなる気持ちもとってもよくわかりますけど」というのは、あくまでもレスをしている方々の気持ちであって、スレ主(ここでは武の社員の方?)に対してではありません。
このように、人を不愉快にさせるスレ主の気持ちなど、理解しようとも思いませんので。
9/29 13:50 この手のトピ立ては、同じトピ主なのでは? 午前2時過ぎにこ...
この手のトピ立ては、同じトピ主なのでは?
午前2時過ぎにこのような書き込みとはお疲れさまです。
9/29 13:53 武富士の社員さんですか? 時間的にみても深夜、激情に駆られ...
武富士の社員さんですか?
時間的にみても深夜、激情に駆られて書き込みをなさったのかとも思います。
信じられないかもしれませんが、一般社員の方のことは本当にお気の毒だと感じています。社の方針に従って粛々とお仕事をなさっただけなのですよね。
しかし同時に、武富士の取立てに苦しんだ債務者の方も、同じような怒りを感じていただろうとも思います。
この仕事をして感じるようになったことですが、サラ金と債務者は持ちつ持たれつです。
一本の縄でつながれているようなものです。
どちらかが崖から落ちれば、もう一方も落ちるのです。いま武富士の方が崖から落ちたかもしれませんが、その前に、縄のもう片一方にいる債務者を崖から突き落としたのは武富士だったのではないでしょうか。
9/29 14:03 追記。 つまり、トピ主さんの書き込みは、このように書き換え...
追記。
つまり、トピ主さんの書き込みは、このように書き換えが可能だということです。
>武富士社員には加害者であることの認識が完全に欠けています。
>この期に及んで利息金を搾り取ろうとする武富士社員の際限ない欲望と、
>われわれ債務者を自殺に追い込んだ上で葬儀に押し掛けて香典の引き渡しを要求する
闇金業者の狡猾さは、人間の心の深い悪意という点で瓜二つです。
>債務者の中には、認知症の老親の介護に追われている方もいらっしゃるでしょう。
>障がい者のお子さんを一生懸命育てておられる方もいることでしょう。
>会社の方針だけに原因を押し付けて責任逃れしている武富士社員の開き直りを見ると、
>人間の最も卑しい部分を見せられたようで背筋が寒くなります。
あまり言うと、全部自分に返ってきますよ。
「障がい者」の変換の気遣い方を見ていると、ある程度いろいろと勉強をなさっている優しい方なのでしょう。
どうか、そんなトピ主さんにもっとふさわしい新しい仕事が見つかりますよう祈っています。
9/30 8:46 1人のもれなく、健康で文化的な最低限度の生活の享受を憲...
1人のもれなく、健康で文化的な最低限度の生活の享受を憲法で内外に表明している以上は国はそれを実現させなくてはいけません(すくなくともそれに向かって進行の途中であるとしなくては)。
そのセーフティーネットが生活保護等に代表されるように不充分であるので、
それを補う何かが必要のため個人への小口の貸出に期待したと思いますが、本来それを国(公務員)がすればよかったと思いますが、他の若干の例が示すようにうまくいく自信がないので、民間に頼らざるを得なかったと思います。
それを当時あまり消費者金融は評判がよくなかったと思いますので、銀行にしてほしかったと思いますが。銀行は小口に個人に貸し出すリスクは負いませんでした。
それで半ば仕方なくそれを消費者金融に託したことになります。
ここに消費者金融のある意味公益法人性が誕生します。
ですので、けっして表明しない国が望む消費者金融の姿とは、
国内法(商法)のうへでは利潤追求を目的とする株式会社であっても、その持っている公益法人性を理解して、利潤を追求するにしても、自由に利潤を追及してもらって良いが、枯渇しない程度に再生産が出来るように品位をもってしてくださいと言っているように思います
「それを破ることがないように業法で示していると解するのが良いと思います」。
それを破ることがあれば厳しく罰しますよ。といわれていると思いますが、このように思ってみれば、
なんであのようなおかしな)判例が出るのだろうと言う(そちらサイドから見えるであろう)疑問から開放されると思いますが、