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グチらせてください・・・。

2010/11/7 01:29
パラ子(ID:6c56a3bc6b7a)

吐露する場所がないのでココで吐かせてください・・・。今の事務所に勤務して1年になります。とにかく人間関係が最悪です。1年で8人が試用期間内で退社し、私が9人目。業界経験があったのと、多少法律をかじった経験があったので、「どこに行ってもこんなもんだ」と諦めがあったので続きました。

事務局内は悪口大会、イジメ、1年も前に数日で辞めた人間の悪口、ボスの娘が経理を握り暇だからお茶やボールペンに文句。でも耐えました。

一番許せないのは、一緒に仕事する半年先に入った年上の先輩(未経験)。パートの私に法律事務をさせて、自分がやりましたと会議で発表。会議は社員だけなので私には事実を否定する余地もありません。間違えれば、私の出身大学まであげつらえて怒号。

パートだけどフルタイムで残業もします。残業代も社会保険もありません。
けど責任は正社員以上。病気で倒れました。
病気で休みのときも、携帯に連絡がきます。

「もう限界だから人員を増やしてくれ」と言えば、先輩からは「仕事のやり方が悪い」、先輩の事がお気に入りなボスからは「増やすならアンタの時給を下げる、先輩のほうが能力が高い」「彼女は勝気な性格が長所(実際はその性格が災いして、人が辞めていくんですが)、アンタが支えなくてどーする!」と言われました。
人が辞めてく中で、続いてることだけでも評価してほしかった・・・。
子供がいるので、そうそう辞められないけど、辞めたい・・・逃げ出したいです。

愚痴を聞いてくださりありがとうございました。











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11/7 7:24 個人的には、ご家族が何を心配するかというと、お金よりもト...

◆ 匿名2010/11/7 07:24(ID:84ee571a1b0c)

個人的には、ご家族が何を心配するかというと、お金よりもトピ主さんの体(精神的なもの含む)ですよ。
私は法律事務所ではありませんが、試用期間の方が次々と1か月も経たずにやめていく(と聞いたのは辞めてから数か月後でしたが)ところに入って、3か月しか持ちませんした(でも最長だったそうです。と後から聞きましたが、自分の感想はその程度です。ほめてもらえば、認めてもらえれば…と思うでしょうし、私もそうでしたが、実際言われてみても、そんな情報や言葉では私の心は何とも動きませんでしたヨ)。
生活や社会保険関係をどうするとか、私もいろいろ当時悩んだ(生活のことを考えるのが一番きつかった)ものですが、今ではやっぱり「体が一番だ…」と思います。体(精神含む)がしっかりしていないと働きたくても何もできないです。

あと、社長も弁護士もあまりかわらないものだと思いますが、弁護士はやっぱり特にわがまま(人間関係については)が激しいかな…と思います(もちろん良い弁護士の先生もたくさんいらっしゃることは重々承知しています)。
弁護士は特に、自分が下した評価を絶対に変えることはないと思いますよ?(仕事上、仕方ないのでしょうかね?弁護の方針を変えることってあまりないですよね?)
きつい言い方になりますが、(弁護士が何とかしてくれるとかの)期待はしないほうがいいと思います。
うちのボス抜きで飲み会をしたとき、弁護士含む全員が「同じ間違いをしてもAさんは絶対怒鳴らないのにBさんを怒鳴るのはどー考えても理不尽です」という例を愚痴ってました。

あおるわけではありませんが、ご自分とご家族の体のことをよく考えてください。
どこかのトピにあった「何か言われたら<strong>お金がなんかしゃべってると</strong>考えると楽になる」のは確かにそうだと思います。が、程度があって、だんだん、「これが私の我慢代なのか?」→(家族に対して)「私がすべてを我慢して家族のためにこれだけ頑張ってやっているのに…」と思うようになったり、逆に「私はやっぱりこの程度の価値しかないのか…」→マイナス無限ループ。本当に自○を考えたりとか、になったりします(実体験から)。

無理なんてしなくていいんですよ。ただ、自分の心が出してるサインは無視しないでほしいです。けっこう重要です。

11/8 17:53 僕は恵まれた事務所ばかり渡り歩いたのかも知れませんが、そ...

◆ 匿名2010/11/8 17:53(ID:8805c244176c)

僕は恵まれた事務所ばかり渡り歩いたのかも知れませんが、そのような目にはあわなかったですが、もしかしたら、あっていても気が付かなかったかも知れません。

色々の事象も物事は考え方で、良くも、悪くも出来ます。現状つらいことがあっても、未来から過去をふり返れば今が非常に幸せな時と思えることに気が付くことがありえます。たとえば何かを目指してがむしゃらに頑張っているときがあります。その時はその夢に向かってのたびの途中であるわけですが、そのときはお金も無く、自由が無く不自由で本当にこの道で到着できるか不安で一杯でとても幸せには思えないですが、何年か経過して落ち着いた頃にはそのときが非常に懐かしく、幸せなときだったと思えることがあります。

また、つらいことがあっても、今の自分が幸せであると感じることができれば、そのつらいことがかけても今の自分が無かったと思えれば、そのつらいことは輝くはずです。

それと幸せは路傍の石と同じで、あちらこちらに沢山転がっていて、
それを幸せと認識できるかたにおとづれるものであるとのたとえもあります。

グチはききました。

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