■武富士の任意整理
武富士と任意整理の交渉中ですが、将来利息5%の付加を強硬に主張してきています。
三会基準があるので、承服しがたいと思っているのですが、他の事務所さんは、武富士との任意整理はどのように処理していますか?
将来利息を付けて和解していますか?
5/26 12:28 将来利息は断固拒否してます。 なので、和解はずっと出来て...
将来利息は断固拒否してます。
なので、和解はずっと出来ていませんね。
5/26 13:49 将来利息を断固拒否したら、どんどん利息が膨れ上がりますね...
将来利息を断固拒否したら、どんどん利息が膨れ上がりますね。
早急に和解しておけば支払わなくて済む金額を、
適切な判断を誤ったために依頼者が最終的に負担する羽目になれば、
これは弁護過誤のそしりを免れませんね。
その時に、「東京三会の基準を守ってんだ」と言い訳でもしたら、
これは依頼者のための基準ではありませんね。
依頼者の懲戒請求から弁護士を守るための基準になりますね。
ひどい話ですね。
5/26 15:03 武富士は、突然強硬になったかと思うと、すぐ元にもどったり ...
武富士は、突然強硬になったかと思うと、すぐ元にもどったり
を繰り返してきました。
今回は、更生後、和解できると期待しています。
会社として、精神的にも更生していただきたい。
5/26 17:06 現象でどのように見えようとも、しかたがなく、また自由であ...
現象でどのように見えようとも、しかたがなく、また自由であり、勝手ではありますが、そもそも憲法が国民、民衆のためにあるように見えていますが、一面現有社会の保持のためである面も持ち合わせる。労働法が労働者のためにあるように見えているかも知れませんが、一面、雇い主のための側面も持ち合わせる。それに似て、債務整理はお客さんのために一見あるようですが、債権者側のための側面、また債権者、会社が金融という商売を営むにあたって、必然的におこる返せない方が現れる問題の対策を設けて、安心して金融という仕組みがめんめんと続いていくための要素(国家的要請)も大きいものかとも考えられます。
本来、本旨の返済が履行できない事態となったのですから、「今すぐに一括で返してください」と言いたいところの話にもなるはずですが、それもまた出来ないのも債権者側もわかるので、なれば、将来入ってくるかもしれない(病気や事故他の理由、リスクは皆無ではない)お金でなんとかする方法を構築する話です。それにあたっての実務上の経験から生まれたものがクレサラ基準です。故に、それの順守が全く双方に合理的なわけです。それの目的は弁護士を守るためのものでもないです。たとえば損害金を付すことを応諾すると、利息が付くので債権者は早期に和解をする理由がなくなるので、窮状にあるお客さんがいつまでも救われない、しいては債権者も困るという事態になったことから付さないわけです。極論は、言い過ぎれば、「損害金は付さないのは債権者のため」とも言えます。こんなところが本質と思いますが、
忙しい中、他にも、刑事、交通事故、会社法務、相続、債権回収、色々ある中で、債務整理もされて、本当に「やいやい」言われながらも、信念もって、業務されてる事務所、先生を、ブラボー、ほめられこそすれ、懲戒呼ばわりは失礼かな。あんまりです。僕は気の毒ですが、どうです。そう思えませんか?
11/7 10:15 武富士の任意整理
過払いは更生法でうまくやり過ごし、残有りは、未払い利息、将来利息、催告書を送付してと、卑しく、がめつい会社だこと。
そんな内容なら 放置して訴訟でもしてもらおう。
断固として戦うよ。
11/8 9:43 会社更生法のこのような社会的相当性を欠く利用、本来の予定...
会社更生法のこのような社会的相当性を欠く利用、本来の予定した法益にそぐわない利用の最初はライフと思いますが、ついでアイフル、3匹目のドジョウがタケと思いますが、これを許している根本に目を向けないとちょっと違う(解決の道にたどりつかない)のかなと言うような気がしますが、それが何かは不明ですが
11/8 11:00 アイフル、アエルの間違いです。すいません。
アイフル、アエルの間違いです。すいません。
11/8 11:36 813bf58211c7様へ
>東京三会の基準を守らないダメ事務所があるから
私はあなたのコメントを見て、
ダメ事務所にならないように頑張ってきました。
でも、今日、武富士の担当者から、
弊社の方針をご理解いただいている事務所が多いのに、
ご理解いただけない事務所があるのは残念ですと言われて、
ダメ事務所のレッテルを貼られました。
私はダメ人間です。
弁護士の看板に傷をつけてしまった無能事務員です。
生まれてきてすみません。
11/8 13:19 いいえ、たぶん、ダメでなく普通です。否、むしろ優秀かも知...
いいえ、たぶん、ダメでなく普通です。否、むしろ優秀かも知れません。
人類最大の知は自分が無知と知ってることです。それは、ダメなことは別なことです。
それを抱えて(頭の隅にあれば良いです。)今後もやっていってください。それをしない方が仮にあっても、それをそう胸を張って言えることでもないのはそうで、むしろ先生の事務所の評判、顔を守った否、高めたと思います。迷うことなかれ、人は、生きる役目、目的があるので、死ねるときまで死ねません。だから、心配しないで、大事に生きてください。
旧の会社更生法のライフの利用はまだあれでも、アエルの新しい会社更生法の利用は、せっかくの旧来の問題点、実質の利用が困難(高額の予納金、再建の見込みのある企業のみ)等を改正、解決して、経済的に窮境にある株式会社に広く利用を許し、その事業の維持更生を一層合理的かつ機能的に図ろうとした法益に対して極めて相当性を欠くものです。またそうした適切でない利用をする、後に続くものを出させた点も責任が重大と言えるでしょうか。
何にもならん、むしろ不名誉を与えたかも知れない。改正に懸命に携わった人にこころから謝ろべきだな。
こんなことですかたぶん。