■養育費の請求について
元妻は元夫の給料に対する債権差押えの債務名義を持っています。
子供が20歳に達するまでの間です。
何回か支払いが滞納し、差し押さえられたことがあります。
夫は再婚し、自宅を新築する予定ですが、これは住宅ローンを組む際に審査に影響するでしょうか?
また、夫は現在の妻に対して、別に子供がいることを内緒にしているのですが、
住宅ローンの話から養育費の支払いがばれて、妻に知られる可能性はあるでしょうか?
2/1 9:36 消費者金融の利用履歴は利用した時点で登録されているもの...
消費者金融の利用履歴は利用した時点で登録されているものです。申し込みをしたり契約を更新した情報が登録されています。
いわゆるブラックリストとは別です。そもそもブラックリストというリストは存在せず,債務整理をして債務が残った場合,個人の消費者金融履歴的なものに債務整理という文言が追加されます。これがいわゆるブラックリストです。
2/1 9:42 私も「おかしくないですか?」様の考えは誤っていると思いま...
私も「おかしくないですか?」様の考えは誤っていると思います。
この不景気な時代に、
緩い審査で高額な融資が受けられると思うほうが甘いのでは。
激怒するより「やっぱり」と思うほうが普通じゃないですか?
それに「リストに載らないと弁護士に言われた」だけであって、
融資先に言われたわけでもないし、
「リストに載っていたので融資は見送ります」
と言われたわけでもないんですよね。
ちなみに「養育費の請求」との関連性は・・・
2/1 9:49 2011年2月 1日 09:42 | ID:0ff86511ba4f の匿名です。 養...
2011年2月 1日 09:42 | ID:0ff86511ba4f の匿名です。
養育費の請求との関連について触れましたが、
住宅ローンのことも含まれていたようですね。
すみません。
追伸ですが、
いわゆる「ブラックリスト」に情報が載っていなかったとしても、
借りていた貸金業者には永久的に事故情報は残ることもあるそうで、
その貸金業者と同じ系列の銀行から融資を受けようとすれば、
そこでの審査は通らない可能性はあります。
2/1 9:51 いや,そういう問題ではなく…。 そもそも,ブラックリスト(...
いや,そういう問題ではなく…。
そもそも,ブラックリスト(こんなものは存在しませんが,
一般的には,信用情報機関に事故情報が登録された状態を
さします)には載ってないのですよ。
2/1 10:04 債務整理をして差し上げたお客さんが経済状態回復されて、自...
債務整理をして差し上げたお客さんが経済状態回復されて、自宅購入したいので住宅ローンが通るかどうかとかご心配でと電話受けるときがありますが、そんな時は、お金を貸すほうがどんなこと思うかと言うと、「小ぶりの金融なら破産している方でも、今後7年は絶対破産がないので、むしろそれが信用になって貸すし、我々が普通に思うことで信用度を測ってないです。」僕なら、たとえ弁護士がはいって伴走しているとは言え、3年から5年の長期の期間、生活費とは別に何がしの弁済原資をずっと捻出していたわけですから、昔に借金借りていたことは、全く払拭されているすごい信用度がある話に思いますが、たとえば、予審にちょっと、収入が足りていない、勤務先が信用が薄いとか、本人を目の前にして言いにくい理由があるときは、そのこと「昔の借金」を理由にして断る口実にしている。「逆に誰もがうらやむ給料があって、日本中が知っているか会社に勤めているなら、過去に何をしていたって貸すと思います」またこの時代、お金借りてくれる人探して金融機関ひっしなんですから、何も住宅金融公庫だけが住宅ローンを貸す先だけでもないですから、人の信用にああだこうだけちをつける先から借りてやる必要も無いので、「別の先を探しましょう」とそんな先には言ってやればいいです。のような内容をお伝えしますかね
2/1 11:52 住宅ローンの融資申込の与信調査、確かに最近は、正常に返済...
住宅ローンの融資申込の与信調査、確かに最近は、正常に返済して
いても、消費者金融から借入があるだけで弾かれるようです。
過払い請求自体が事故登録されなくても、「借入があった」という
事実だけを参考にしているのでしょう。
銀行は、銀行のプライドがあるのか、銀行からのお手軽ローン的な
ものは特に気にしないのに、消費者金融からの借入については、
ちょっと五月蠅いように思います。
銀行で申込みしても恐らく通ったであろう人で、消費者金融の方が
借りるの簡単で手続きも楽だから、という人もいると思います。
個人的には、消費者金融のバカ高い利息で、過払いが何十万も出る程
地道且つ誠実に返済した人は、すごいし信用が置けるように思います
けどね。
しかし、貸して貰えないのが現実であれば、別の銀行に当たるしか
ありません。
「ブラックリスト」と弁護士が言ったことについて、私は驚き
ですけれど。