■破産、再生に至った理由
いつも皆様のご意見、ご回答を参考にさせて頂いています。
皆さん、どうされていますか?
破産及び再生の書類作成のなかで、破産等に至った具体的理由を
記述しますよね。
この具体的理由のたたき台を作成するのに、本人から事情を聞いても
話しが見えてこない、話しのつじつまが合わないとき、どうされていますか?
私の聞き方がヘタなのか、さっぱりわからず、悩んでいます。
皆さん、このような事はありませんか?
2/4 15:05 その時点では大きい流れだけうかがって、詳細は調査がくれば...
その時点では大きい流れだけうかがって、詳細は調査がくれば自然と見えてきますのでそれで繋がります。
どっちにしたって自転車操業的生活なんですから、それがバランスが崩れた原因とかをしっかり聞いておきます。病気、やら何かあるはずです。それと、報告書の表紙の過去7年の職歴に照らせば、後日ポイントが浮かび上がるので、「事情と報告書がはまっていれば良いでしょうか?」そこは確かめれば良いですか?
2/4 15:22 あと、ややこしくなりそうで、あえてかくこともないときとか...
あと、ややこしくなりそうで、あえてかくこともないときとかは、うそは言っていないけれどちゃんと書かない支離滅裂な文章のあえての工夫とかですかね。何か具体的なことを記載しているようにも見えても、ふわっとしていてどちらとも取れて言い切っていない。不明瞭な、あの、その、それが何をさすのか不明、主語と述語がどこに繋がるのか分らない。書記官、裁判官が読むのを尊重して、知っているのを前提に、相手のイメージ力を勘案して少々語尾、「てにをは」がおかしくても条文を想像してもらうようにかくとか?そんなことも頭の隅においてしてますかね?
2/4 17:05 匿名さま、ありがとうございます。 時系列と調査をふまえて...
匿名さま、ありがとうございます。
時系列と調査をふまえて、理解にがんばります。
しかし、自分がしていない事情を理解するのは
難しい。
がんばります。
2/4 17:22 ハイ!うまく行くと良いですね? これ(パターン)ばっかりだ...
ハイ!うまく行くと良いですね?
これ(パターン)ばっかりだと危険ですが、幾つか事情を記載していくうちに自分の理解のため的にだと、ある種のパターンのようなものに大きく分類が出来ることのようになります。とそのパターンだとこう言う原因があったはずだ、とか探すようになります。
逆にそのパターンから外れるものは何かと区別の事情があるはずとかそんな感じになってくると思います。