■破産:債権者一覧における準消費貸借の記載のしかた
個人の破産です。
準消費貸借による債務は債権者一覧の「債権の種類」「使途・購入品」欄に何と表記したらいいでしょうか?
経緯
申立人の父が自営業でその買掛金を未払いのまま店をやめてしまいました。
債権者と話し合いで父を債務者、申立人を連帯保証人とする準消費貸借としました。
この場合、債権の種類は「保証債務」、使途・購入品は「買掛金」となるのでしょうか?
6/2 12:20 その他で保証で良いと思いますが、 まずはさらっと備考欄くら...
その他で保証で良いと思いますが、
まずはさらっと備考欄くらいが謙虚かもしれません。
備考欄にちょっと詳細を簡便に記載して、僕(こっち)ならそうすると思いますが(主債務者:****(実父)、連帯保証とか)主債務の詳細はどうでしょうか?必要があって聞かれれば追完して「備考欄では不十分です。上申書にしてください」と尋ねられることがあれば、書いても良い、書かざるを得ないとも思いますが、事前に、破たんの「きっかけ」にもなってるのなら事情で織り込んでも良いとも思います。まずはさらっと備考欄くらいが謙虚かもしれません。
債権者一覧表の目からみれば準消費貸借、その中身が買掛金の不払いであっても
普通の消費貸借の使途が生活費の保証人でも、同じに見えると思いますが
うまくいくと良いですね。
6/8 12:33 ありがとうございました。 無事申立できました。
ありがとうございました。
無事申立できました。
6/8 12:57 良かったです。 うまくいくと良いですね。
良かったです。
うまくいくと良いですね。