◆ 匿名2011/6/12 00:01(ID：af098d1dc0ba)
私がある先輩から聞いた方法をお知らせしましょう。
当然のことですが、先輩も私も、この方法を実行したことはありません。
ただ、正当な内部告発の手段として、知っておいて損はないと思います。
あなたの事務所で、相手方が本人訴訟の事件を探して下さい。
そのうち、特に相手方が弁護士と強く対立しており、
弁護士に強い恨みや悪感情を持っている事件を選んでください。
その相手方に手紙を送るのです。
もちろん、あなたが事務員であるとの身分を明かしてはいけません。
匿名の手紙を送るのです。
「突然のお手紙を失礼します。○○弁護士は有名な悪徳弁護士です。」
「私は以前に○○弁護士から訴えられて被害を受けました。」
「同じような被害者が何人も集まって告発を考えています。」
「しかし報復が怖いので、表だった活動はできません。」
「被害者の会の顧問弁護士を通じてあなたの住所を知りました。」
「この点は誠に申し訳ありません。今後は二度と送りません。」
「あなたにご迷惑がかかるといけませんので、この手紙の存在は内密に。」
「もしあなたの裁判に有利に働く情報がありましたら、役立ててください。」
「その情報をこの手紙に書きます。」
「裁判の際に裁判所に申告されると効果的です。」
「警察への告発や弁護士会への懲戒請求の制度もあります。」
「マスコミに持ち込むのも効果的です。」
「情報の入手先については、答える義務はありません。」
「あなたが裁判に勝つことをお祈りしています。」
「裁判に勝つために、あなたにできることをやってみませんか？」
