■債権者一覧表(代位弁済の場合)
はじめて,ご質問させて頂きます。
諸先輩方,ご教授願います。
破産申立の債権者一覧表を作成中です。
同一債権者であってもキャッシングとショッピングを分けて記載することになっていると思います。
今回,A社がB社に代位弁済した後のA社からの債権届出書をみたところ,原債権者(B社)からのものではキャッシングとショッピング分けて記載されていましたが,代位弁済後の債権届出書には,その内訳が記載されてなく,代位弁済金としてまとめた金額(未収利息等含む)と遅延損害金が記載されています。
裁判所に伺ったところ,上記の場合もキャッシングとショッピングに分けて記載するよう言われました。
皆さんは上記の場合,どのようにされていますか?
また,その場合の遅延損害金等の扱いはどのようにしたら良いのでしょうか?
ご回答,よろしくお願いします。
6/16 17:54 別にショッピングとキャッシングを分けて書く必要もないと思...
別にショッピングとキャッシングを分けて書く必要もないと思いますが、主債務に番号1-1とでもして債権額は0円、求償の債権額(届のあるもの全部)これを求償を番号1-2として、備考欄に内訳で、キャッシングと、ショッピング(利率記載でも良いと思いますが)の引き直し額でも記載しておけばどうですねか。履歴はどちらかからもらえると思います計算書を添付する。1-2代位弁済分は備考欄にその金額と、1-1の求償、弁済代位と記載もし求償分の届に明細がなけれは主債務の明細から拾ったものを1-2の備考欄に記載してもいいかな。
6/17 10:06 回答,ありがとうございます。 もやもやして処理がストップし...
回答,ありがとうございます。
もやもやして処理がストップしていたので助かりました。