■訴訟案件
訴訟経験のある事務所様におたずねしたいのですが、今回有限会社プランという会社から債務残り(約50万円)で訴えられそうな状況です。
しかし、クラヴィスからプロミスへの借り換えの事案と同様、有限会社ますめからの借り換えで、「店を閉めるため有限会社プランで借り入れをして全額返済するように」とますめの店員に指示された結果、新たに債権者がますめからプランへと変更になった経緯があります。
会社謄本をあげたところ、元ますめの代表者が現プランの取締役におり、他にもますめとプランとで重複している取締役がいました。目的、設立年月日、発行株式数や発行可能株式総数もまったく同じで、コピペしたかのような感じです。登録番号も連番でした。
現在ますめは店もなく、連絡も取れない状況で、履歴の開示はできません。「取締役が同じだろうが、あくまで別法人だから、うちとは関係ないので、ますめに言ってくれと」プランの担当者はしらばっくれるばかりです。
このような状況で、債務残りを承認して分割弁済の和解をするのは癪に障るので、訴えを待ってから徹底的に戦う姿勢を取ろうと考えていますが、こちらの勝算はありますでしょうか。何かアドバイスがあればお願いします。
12/22 15:33 有限会社ますめ 代表取締役徳山永卓(平成23年10月7登...
有限会社ますめ 代表取締役徳山永卓(平成23年10月7登記)現事務所 大阪市浪速区元町1-12-18 エスリード難波801 TEL06-6647-1456 FAX06-6647-1411 「取引履歴を出して」と言ってあげてください。
12/22 17:12 ずいぶん前、日英と日本信用保証が同じ感じで、日英、負けて...
ずいぶん前、日英と日本信用保証が同じ感じで、日英、負けてましたね。
たぶん、頑張れば勝てるかも知れませんが、それはかなり大変で、お客さんと先生ともに体力が要りますかね。その具合によります。
12/22 21:48 2年ほど前、同じ案件を扱いましたが、全く同じ対応でした。 ...
2年ほど前、同じ案件を扱いましたが、全く同じ対応でした。
訴え提起するなら徹底的に闘いますよと言って、逆にますめの過払金を支払えという請求をしました。
結局、プランは訴えてこず、最終的にますめと三者でゼロ和解となりました。