■ゼロ計算について・・・冒頭・貸付
今更ながらですが、ご存じの方お教えいただきたいです。
取引途中からの開示のため、ゼロ計算で計算書を作成しております。
これまでやってきたものは、冒頭が返済であったためにそのまま入力しておりました。
今回のものは、貸付からはじまってます。
訴状では同日残高を0円として~の記載をすることから、
計算書の冒頭は、
①H○年×月31日・・・0円(借入)
①H○年×月31日・・・10,000円(借入)
・・・と入力する方がよいのか、それとも冒頭返済のように10,000円(借入)から始める方がよいのか。
ご教授いただきたいです。
6/24 8:49 貸付から始まるゼロ計算の場合、私の事務所では訴状記載のほ...
貸付から始まるゼロ計算の場合、私の事務所では訴状記載のほうを
「同日残高を0円として~」 ではなく、
「同前日までの残高を0円として~」 に変更。
計算書は開示された借入から始まるもので提訴しました。
今のとこ訂正等は言われてないです。
6/24 17:55 直接ではないですが、0での分の書式ですることも無いのかな...
直接ではないですが、0での分の書式ですることも無いのかなとも思いますが、普通の703条704条の雛形でも
普通の消費者金融ですかね、お客さんからの聴取でも、初回の」借入日がわかったら当初」貸付額30万円くらいから(与信がなくて最初に借り入れることができるのはそれくらいでした。信販は20万円。)で、その履歴が出たところまで、返済額毎月1万円(出ている履歴の弁済額の平均でもいいでしょうか)宛を返済したと推定したらどうですかね。
この点、被告は、***年**月**日より前の取引履歴を開示しないため、**年**月5日りの取引については、原告において推定計算を行っている。
6/24 18:04 ①が一般的だと思います。 未開示分の過払いの見込みにもより...
①が一般的だと思います。
未開示分の過払いの見込みにもよりますが。
1万円程度の誤差だと見分けが付かないのでとりあえず借入も無視せざるを得ないとして提訴します。