■領収書の渡し方、受け取り方
新人事務員です。愚痴です。
依頼者からお金を受け取るときに、依頼者に領収書を書いてもらおうとしたら、先生から逆だと激しく怒られました。
人は失敗を重ねながら学んで成長していくのに、先生もあそこまで激しく怒ることはないと思います。それに、依頼者の前で怒るのは依頼者に失礼だと思います。
8/30 16:22 失敗を重ねて、反省するから成長するんです。 自分のミスを...
失敗を重ねて、反省するから成長するんです。
自分のミスを愚痴るだけで、反省もせず、ふてくされて人の指導の仕方に文句を付けていては成長できません。
8/30 16:35 厳しいことを言いますが、愚痴を言う前に反省を! 領収書は...
厳しいことを言いますが、愚痴を言う前に反省を!
領収書は相手からお金を受け取る(領収)する方が書くということは常識です。
お金を払ったのに「領収書を書いてください」と言われた依頼者の方も驚かれたと思います。
新人でわからないことが多いというのは理解できますが、社会人として当たり前の常識くらいは兼ね備えていないと、事務所の信用がなくなります。
先生がお客様の前でどなったことについてはトピ主さんに同情しますが、なぜそんなことになったのかよく考えてみてください。
>人は失敗を重ねながら学んで成長していくのに…
というのは失敗した本人が言うことではないですよね(先生がおっしゃったならまだ納得できますが)。
8/30 17:47 0092351ae333さん acb48dba335cさん
依頼者は恐喝の刑事事件の関係でした。
執行猶予判決の後で、報酬金を持ってきました。
依頼者は刑が重いと愚痴るだけで、真剣に反省もせず、裁判官の厳しい態度に対して文句を言っていました。
先生は、依頼者にお説教をすることもなく、人は失敗を重ねながら学んで成長していくんだと慰めて甘やかしていました。
通行人を脅してお金を巻き上げることと、領収書の渡し方を間違えるのとでは、どちらが社会人として当たり前の常識に欠けていますか?
皆さんは、同じような経験をしても素直に反省できますか? 犯罪者よりも社会常識に欠けると言われてるんですよ。
8/30 18:18 人は元来、極めて社会的な生き物で、人の助けが無くては、全...
人は元来、極めて社会的な生き物で、人の助けが無くては、全く一人では生きていけないものであります。よって、本来、人に嫌われたくないと思うものです。怒ることは嫌われるリスクがあるので、しなくて良いのであれば基本しませんが、それをあえてするのは本当に親切で、また今後に期待するからです。また誰に対して聞かせると言うことも勘案してそれはされるので、自分に一見怒っていてもそれは他の誰かに聞かせるためでもあります。お客さんの前で怒ってのは、お客さんが「これくらいのことでそこまで、まあまあ」となることを見越してのこととも思えますが、
8/31 9:35 トピ主さんの開き直り、見習いたいくらいです。 でも、怒ら...
トピ主さんの開き直り、見習いたいくらいです。
でも、怒られるだけまだましですよ。失敗を繰り返すと信用されなくなって、事務所にいられないように仕向けられちゃうかもしれませんから。
ちなみに、どんなに非常識な人でも依頼者は報酬をいただくお客様ですので、こちらは常識的に失礼のないように接するのがスタッフの職務だと思います。トピ主さんのお気持ちは分かりませんが、新人のときに注意されてよかったですね。
8/31 11:06 依頼人は犯罪者であって、雇い主は弁護人であってあなたは、...
依頼人は犯罪者であって、雇い主は弁護人であってあなたは、従業員ですよね。
従業員に求められるモラル、能力を、依頼人と比べるのは違うと思います。
どんな事情であれ、領収書の書き方も知らない様では社会人失格でしょう。
8/31 11:26 トピ主さんは愛の詩さんみたいですよ?
トピ主さんは愛の詩さんみたいですよ?
8/31 11:30 明らかにあなたにミスがあり、それを指摘されても反省できず...
明らかにあなたにミスがあり、それを指摘されても反省できずに逆切れしているんですよね。
また依頼者をたとえ事実であっても「犯罪者」と見下していることについてもあきれます。刑事事件で恐喝であったかどうかなどどうでもよろしいことです。あなたがここにそのことを書き込んでいること自体、本当に倫理観に欠けていると言わざるを得ません。
社会常識がないのは、トピ主であるあなたです。
8/31 11:54 いつもの人です
トピ主のID:16e0c8078a60さんはいつも意味不明な愛の詩を書いてらっしゃるお暇な方です。
また月をまたぐとIDも変わって、違うIDで変な妄想を書き殴ると思いますが、皆様気になさらずに。
8/31 13:18 こんな人間を雇い続けることができるなんて、なんて雇い主の...
こんな人間を雇い続けることができるなんて、なんて雇い主の弁護士先生は度量が大きいのでしょう!
反対にその弁護士先生を尊敬しますね