■終了事件の記録保管について
こんにちは。
いつも参考にさせていただいてます。
さて、
終了事件の記録保管なのですが、
事件記録のうち、どの文書を保管されていますか?
依頼事件は、基本的に、判決文・和解書や費用明細書、本人確認書類などのコピーを保管しているので、
記録はかなりスリムにすることができています。
なのですが、破産管財事件や、再生委員のときは
みなさまどうなさっていますか?
特に、法人破産となると
事件終了までに、かなりの文書の量になりますよね。
膨大な資料の中から、どのような記録を保管していますか?
印鑑や通帳、ゴム印などはどうしていますか?
よろしくお願いします
印鑑や通帳、ゴム印などもありますよね。
11/10 17:54 すみません。 トピ主ですが、 「管財事件のとき」というのは...
すみません。
トピ主ですが、
「管財事件のとき」というのは、
「破産管財人だったの場合」という意味です。
今まで、そっくりそのまま保管していたため、
保管スペースに困ってきています。
宜しくお願いします
11/10 18:22 破産管財事件の場合には、基本的に引き継ぎをうけた資料を含...
破産管財事件の場合には、基本的に引き継ぎをうけた資料を含めて全て保管しています。
資料が多いので、倉庫も借りています。
ただ、法律上考えられる最長の保管期限(10年)を超えたものについては、機密処理のうえで廃棄しているものもあります。
11/11 10:14 すべて保管なんですね・・・。 各種決定と収支報告書、債権...
すべて保管なんですね・・・。
各種決定と収支報告書、債権者一覧 + α
くらいにならないかと
期待していたのですが、
難しいようですね。
ありがとうございました