■破産準備の進まない依頼者
事故破産を受任し、債権者に通知を出したものの
依頼者本人の体調不良により、準備が整わず滞ってる案件がありました。
体調不良なら仕方ないと、1年半ほどの間、
数ヶ月に1度のスペースで状況確認の電話を入れていましたが、
昨年末電話した際には
「私の体調は良くなったけれど、親が倒れて何も手につかない」
とのことでした。
そろそろ次の状況確認が必要考えていますが、
事務員として、準備を促すべきか、
どのように声をかけていいものか
対応に悩んでいます。
何かアドバイスあればお願いします。
2/18 4:07 私なら、弁護士に状況を説明し、手続きが滞っていることと、...
私なら、弁護士に状況を説明し、手続きが滞っていることと、依頼者に事情があること、ただし、先が見えないことを説明し、弁護士に判断をあおぎます。
そのまま待ちなら、いつまでとりあえず待つのかを確認し、何が依頼者にとって最善か弁護士に考えてもらうことも一つの進行かと思います。
少しでも動いていれば、いつか何らかの結果が出ると思います。
2/21 12:53 正しい。 手続き論的に極めて正しい。 自分でも良くわかりま...
正しい。
手続き論的に極めて正しい。
自分でも良くわかりませんが、そうでない何かが引っかかる。
何だろうか?
このままコメントをつけなくても良いような。
否、付けなければならない何かがあることだけはわかるが
はたしてそれをどう表記したものか。
うーん
それには大事な、もっとも大事な何かが欠落していませんか?
「結果が出れば良い」到達、目的論的ですが、
リスクを負ってまで、無理に進行させるのは「最良の結果に到達しなければ」に離れることはありませんか?「無理に進めることは無いです。それを先生に迫ることも無いです。」こう書いてしまうとまた反論異論があるか、スルーされて、電子の海の墓場に埋没するのかな