■「別紙」の提出方法について
割増賃金請求の事件です。
今回、準備書面および「別紙」として割増賃金を計算した表を提出予定なんですが、通常別紙は準備書面と一緒に編綴するものなのでしょうか。それとも、別々に綴じたものを提出しても良いのでしょうか。
もし一緒に綴じるとしたら、ページ番号も準備書面と連続したものを振るのでしょうか。
また、近々今回とは別の「別紙」を提出予定なんですが、今回のものと区別するため「別紙2」などとしても良いのでしょうか。
ちょっと質問内容がまとまりませんが、些細な事でも結構ですので、みなさんのお知恵をお貸し頂けないでしょうか。よろしくお願いします。
2/14 14:36 うちでは、基本的に、別紙は準備書面と一緒に綴じています。 ...
うちでは、基本的に、別紙は準備書面と一緒に綴じています。
次回、また別紙を提出予定とのことですが、はじめに出した別紙の補足であるとか、とつながりがあれば別紙2とされてよいと思います。
もしも新たな書面の別紙として出すならば、その新たな提出書面の別紙として取り扱い、また別紙1~とされたらよいのではないでしょうか。
2/14 14:51 早速のコメントありがとうございます。 やはり、基本は一緒...
早速のコメントありがとうございます。
やはり、基本は一緒に綴じるんですね。その方法で提出してみます。
2/15 12:28 うちでも
書面と別紙は一緒に綴じ、
ページ番号も書面から連続したものを振ります。
別紙はそうするものだと書記官さんに言われたことがあります。
2/15 16:55 そもそも「別紙」ってのは、 本書に付ける別の紙なのです。 ...
そもそも「別紙」ってのは、
本書に付ける別の紙なのです。
だから当然同じ綴りにします。
昔は割り印(古い!)をしてましたが、
今は、一連の書面としてページを通しで付けます。
次回の「別紙」も、その書面の別紙なので
「別紙」で良いと思いますよ。
2/15 17:24 雪兎さん> コメントありがとうございます。 やはり、連続...
雪兎さん>
コメントありがとうございます。
やはり、連続したページ番号を振るものなんですね。
書記官の言葉…大変参考になりました!
2/15 17:31 ねこさん> 『本書に付ける別の紙』…そう定義するとイメージ...
ねこさん>
『本書に付ける別の紙』…そう定義するとイメージが湧きますね。
『割り印』となると、ますます連続のページ番号との意味が強くなりますね。
次回も『別紙』でいこうと思います。
ありがとうございました!