■自己破産申立書添付の家計全体の状況について
いつもお世話になっています。
またまた行き詰ってしまったので、教えてください。
依頼者は生活保護(5日支給)を受けていて、更にアルバイト(月末支給)をしています。
保護の受給金額はアルバイト代で増減するようですが、1か月の収支にした場合、たくさんアルバイトをした月と、稼がなかった月の生活保護の比較的多額の支給が重なったりします。
基本的に、1か月分というと、1日から月末という理解でしたが、15日から14日とかにしてしまってもよいものでしょうか?
言葉が足りずわかりにくいかもしれませんが、ご教示ください。お願いします。
5/11 11:12 ヨウはシンプルに月ごと、で入ってきたもの、出て行ったもの...
ヨウはシンプルに月ごと、で入ってきたもの、出て行ったものをそのまま記載すれば良いです。それが翌月の繰り越しに5万円以上のものになるとか、マイナスにならないように気をつけてされると、(何かうまくいきそうにない場合は、収支が落ち着くまで申立の時期で調整することもできます)おおよその収支の推認をできれば足りると思ってしても良いと思います。何か気になる点があれば、裁判所が追完を言ってきます。
その場合は郷に従ってください。
5/11 11:22 給料日から給料日の前日まで(例:4月25日~5月24日) で区...
給料日から給料日の前日まで(例:4月25日~5月24日)
で区切ったりとか良くやります。
その方が依頼者も家計表が付けやすかったりするので。
当地では裁判所が発行しているマニュアル上も(再生のですが)、
いつからいつまでか明記してあれば、
必ずしも1日から末日で区切る必要はないとされています。
5/11 11:41 ありがとうございました
早速のご回答ありがとうございました。
申立月を調整する、月の途中からにする等して工夫してみます。
5/11 17:05 僭越ですが、ハイ!旨く行くと良いですね? 後、電気、ガ...
僭越ですが、ハイ!旨く行くと良いですね?
後、電気、ガス、水道代のような、特定できる(資料を出す)ものはあれでも(そうもいかなくても)、大きく幅のある、食費、外食代、金3万円のようなものは、そのままお客さんの記載のとおり記載するのが基本ですが、お客さんに確認すると、もう少し少なかったかも知れない、多かったかも知れないとの場合もあるので、臨機応変にされるのも良い(ちょっとしたあれです)と思います。