■夏の賞与について(お暇な方)。
皆さんの事務所では、夏の賞与は出ましたか?
弊事務所は、支給日がまちまちなので、本当に頂けるのか
この時期は毎回不安な気持ちで過ごしています…
法律事務所では、一般的に夏の賞与はいつ頃までに支給されるものなのでしょうか?
事務所によって時期はそれぞれだとは思うのですが、
本日は、公務員の賞与日らしいので、気になって質問してみました。
また、もしよければ頂けた(頂ける予定の)金額なども
教えて頂けると嬉しいです(下世話ですみません…)。
7/11 12:22 「はく」 ありがとうございます。 いつも、すいません...
「はく」
ありがとうございます。
いつも、すいません。
僕は自分の書き込みに無責任なつもりはないです。
が、それに近いことを書いたこともあると思います。が、ぼやっと思う程度です。読む気がしないと賜れるほどには随分と拝読いただいているようにも思えて恐縮します。当人よりも併書き込みに精通されているとも思う時があります。ありがたいことです。
さて、事務所が右肩上がりの時は格別、大変な時に誰に白羽の矢が向くかと言うと、お給料の高額の方、また、ここでなくても、他で立派に、充分にやっていける方になります。
仕事ができる(この部分の何ができる仕事なのかは留保します)けれど、居てほしくない方と、言う場合がありえます。お給料が良いと、その方の在籍に努力されている方にとって不利と言うか、在籍に努力しきれないようにもなります。
また本当に必要であると思われると、雇用形態を、契約、派遣に変えて頂いてお給料が下がるようにお願いして、在籍いただく場合もあります。
持論でもないですが、現実におこる事実の現象の見え方の一つです。
奴隷や丁稚では無いですが、現代の労働者で、労働力を商品交換の品としてしか、提供できない、生産手段を持たない我々のそこは変わりがありません(大企業も、商いも)。
我々と先生とをつなぐ糸は何人背負ってもびくともしないくらい強靭とも思えますが、また少しでも、「思い上がったこと」(ここは旨い表現が見当たらないので、すぎこして下さい)を思うことがあると、簡単に切れるような、もろさも、ともに持ち合わせているものに思って、心して日々の業務に臨むのがよかろうと思います(最小限の不幸)。そんなことです。
7/11 17:36 はくさん、大変失礼ですが、 いつも日本語がおかしいです。 ...
はくさん、大変失礼ですが、
いつも日本語がおかしいです。
何人かの方も指摘されていることですが・・・。
「読む気がしないと賜れるほどには随分と拝読いただいているようにも思えて恐縮します。」
これは平たく言うと「読む気がしないと仰るほど、大変お読みいただいているように思えて恐縮します」ということが仰りたいのかと思います。
「賜る」は「もらう」の、「拝読」は「読む」の謙譲語です。
一般的に、相手に対しては「尊敬語」を使うのではないでしょうか。
もし、態と「慇懃無礼」にしたいと考えておられるのであれば、
「読む気がしないと宣うほどに随分とご高覧いただいているようで・・・」
とされた方がよろしいのではないでしょうか。
失礼ながら、いつも日本語がおかしいので、何が仰りたいのか判らない事がままあり、ただ読むだけで、ものすごく疲れます。
私にとっては、これも、はくさんのレスを読む気がしなくなる一因と思っています。
「はくさんは良いことを言っている」と仰る方もおられるようですので、
私にもその方と同じくらい読解力があれば良いのですが・・・。
大ベテランの方に大変差し出がましいこととは存じますが、
できればもう少し丁寧にレスしていただけないものかと思います。
7/11 17:40 恐縮です。
恐縮です。
7/11 23:24 どんな劣悪な待遇もポジティブに捉え、 誤りを個性にすり替...
どんな劣悪な待遇もポジティブに捉え、
誤りを個性にすり替え、
謙虚に自分を高めようと主張することで自分は常に自らを高めようとしていると思い上がり、
どんな批判にも鈍感になり、
つまり自分をとりまくあらゆる現象とそのような「見え方」で付き合うことができれば、
(一般的に「勘違い」と言われる見え方ですが)
細々とでも長く雇ってもらえて、
20年30年後には、
一日中ネットしてても平気で他人に説教できるようになるってことですね。
お金は大事。
昔、安い給料で月残業150時間働いて体壊して辞めた会社がありました。
頑張れなかった自分が悪かったと自分を責めていたけど、
登録に行った派遣会社のコーディネーターさんに前職を辞めた経緯を話す中で、
恥ずかしいですがお給料が低いのも正直精神的にきつくて…とこぼすと、
「お金は大事ですよ!!働く人の頑張りをお給料で返すことは、会社が最も努力すべきことのひとつです!!みんなが一緒に幸せにならなければいけないんです!!大丈夫です!!幸せに働ける場所を一緒に探しましょう!!」
と言ってもらえて、涙が出ましたね~。
7/12 9:13 トピ主さま、こんにちは^^ うちの事務所はだいたい7月...
トピ主さま、こんにちは^^
うちの事務所はだいたい7月15日くらいまでに頂けるのですが、金額は、前年度により変動するので今年はもらえるかまだ分からないです(;;)
昨年は1.5ヶ月でしたよ^^
出るといいですね~・・・(切実
7/12 10:00 トピ主です。 様々なご意見をありがとうございます^^ ...
トピ主です。
様々なご意見をありがとうございます^^
やはり、『雇用』されているわけですから、現実問題としてお金って大事ですよね。
決してボランティアではないのですし…。
もちろん、権利を主張するだけでなく、仕事をしっかりとやった上での話ですが^^;
このトピは、私と同じように、もやもやとしながらもなかなか事務所の方々には聞くことができない
賞与というデリケートな問題(大げさでしょうか…)における
全国の同業者の皆様の実情が知りたくて立てたものです。
そのため、このトピを今後も同様の問題に直面した方々の参考として残しておきたいと考えております。
大変申し上げにくいのですが、「はく」様が関わられてそのトピが炎上すると管理人様によってトピ自体が削除されることがあるようなので、
それは避けたいと思っております。
恐れ入りますが、その点を心にお留め頂ければ幸いです。
私も含めて、もやもやと賞与を待っておられる皆さんに、
吉報が舞い込みますように…(ホント、切実です(笑))
7/12 10:08 恐縮です。
恐縮です。
7/12 17:45 「はく」 少し違うけれど、僕は、もう少し土台の部分に考...
「はく」
少し違うけれど、僕は、もう少し土台の部分に考えがあって、そこにはできるなら入らないで、終わりたかったけれど、「会社の責務」と言うよりは企業の宿命で、労働者を大事にして、円滑に労働動力の再生産、労働力の買い付けに、その確保に、努めるしか、生産手段を、その活動を継続させる方法が無いです。
さも、現象で、人類の多年の努力と血と犠牲で勝ち取った権利のように思って見えても、労働のまたはそれの土台に関係する生存権も実は雇用側によってあたえられたもの、少なくともその取得、保持に際して、さして、全力で、邪魔(阻止)をしなかったものに思います。
さすれば、雇用側にとって労働者に過不足ないものを与えることは、雇用側の自身のためであると言う帰結に至ると思うのです。が、その表現は、本質はどうであっても「愛」でも良いので、それが従前の「商い」ではなされていたと思いますよ。そんなことです。
法律事務所の多くは、小ぶりで、人間関係が大事ですから、権利、権利しなくても「愛」で良いと思います。
尚、トピさん、ご心配のようです。フリートークが立ってますので、そちらででも、
7/19 18:19 2ヶ月分いただけることになりました。 本当にありがたいで...
2ヶ月分いただけることになりました。
本当にありがたいです。
今まで以上に頑張ろう!という気になります。