■フリートークトピック
特にテーマのない自由なトピックです。
立てられたトピック本来のテーマから外れて議論が発生した場合や、トピックを立てるほどでもない雑談などはこちらをご利用ください。
お仕事の質問に関しては、利用者全員が情報共有しやすいように、その都度新しいトピックをたてていただければと思います。
7/30 12:33 もういい加減、終わりにしましょうよ。 何年続いてるんです...
もういい加減、終わりにしましょうよ。
何年続いてるんですか?
ストレスを溜めるだけですよ。
7/30 13:49 長くてすみません。
「はく」さんの書き込みは、「文章書くのが苦手な人なんだな」と思うだけで好きでも嫌いでもない人間ですが、客観的に見ても意味不明瞭なことや正確性に欠けることが多いのは確かだと思います。
失礼ながら、私はときどきしか拝見しておりません。
ですが、このサイトは運営者様が好意で提供してくださっている、無料で利用できるものです。
有料なら利用者が運営スタイルについてあれこれ言うこともできますが、無料である以上、特定の人に対して利用するな、書き込むな、と制限することはできないのがネットの大原則だと思います。
ただ、利用者がそれぞれ快適に利用するためにはお互い妥協することも必要です。
「はく」さん、既に何人かの方が提案されておいでですが、お名前欄、もしくはご自分の書き込みの冒頭に必ずハンドルネームを書かれること、を徹底されてはいかがでしょうか?
「はく」さんがこれを徹底してくだされば、「はく」さんの文章がお好きな方はそのまま読むことができますし、お嫌いな方はレスを読まない方法を採ることができます。
こちらのサイトがお好きなようですし、これからもサイトを気持ちよく利用されたいのであれば運営者様にもご迷惑がかかりにくい方法だと思います。
それぞれの利用者の快適を守るためにはこのあたりが落としどころと思われますので、もう一歩踏み込んで徹底していただければ。
ご考慮下さい。
最後にもう1点。
こちらはアドバイスを求める方、アドバイスをされる方に支えられている良いサイトですが、(特に初めて手続きを行う方は)頂いたアドバイスを鵜呑みにされるのではなく、自分で調べ、弁護士や裁判所にも慎重に確認されることをおすすめします。そのほうが記憶にも残りやすいですし、何より自分の力になります(自戒もこめて)。
8/2 13:59 「はく」 「いつから法律事務職員なんですか?」 取り...
「はく」
「いつから法律事務職員なんですか?」
取りあえず事務所は昭和56年(1981)には、いましたので、事務局になったのは、その少し前くらいからです。和文タイプ、裁判所、法務局、書類はB4でした。登記の数字は難しい漢字だった頃です。
「和文タイプの時代にウェブデザイナー??」
ホームページは何をしているかと言うとブラウザのソースのところを見て頂くと、何か難しい記号が並んでいますね。あれはタグと言います。
乱暴(簡単に言うと)には
テキストにそのタグを記載(打ち込む)したファイルをホストコンピューターのパブリックフォルダにアップすることで、HPが見るようになります。僕の始めたころにはこのタグ打ちが、少し残ってる頃です。すぐにタグを自動で変換するソフトができました。今のように性能が良くなくて、微調整にタグ打ちは必要でしました。が、そう多くタグ打ちをせずには済みました。仕事の形態は今風にはソーホーの走りのようなことで、自宅に会社から道具の支給があって、IBMの業務用のワークステーション(PC)がファット32のフォーマットで10ギガはありました。ブラウ官のモニターで21インチの巨大なものでした。当時、僕の自宅の部屋にありました。56Kのモデム(電話回線に直結のものです)に、スキャナー、MO、電話回線が、自宅、ファックス、データー通信(インターネット)用と3本あって、会社の環境と変わらないのがありました。データーは自宅で作成して、そのまま、ホストにFTPでアップしてました。たまにデットラインがタイトな時は朝方まで仕上げて、そのまま事務所に出て、昼休みに少し寝るみたいなことしてました。今のように光の通信とかが無くモデム(電話回線)だったので、画像の処理に気を使いました(ファイルが大きいと中々見るのに時間がかかるため、JPGにするとか、CMYKはあきらめてRGBにして、綺麗に印刷することは捨てるような)。
支給されたパソコンのOSは初めNTだったと思いますが後で98に変えたと思います。イラスレーターは7でフォトショップは6.0のバージョン、そんな頃です。
③いつ音楽関係のお仕事をされてました?
音楽は学生の頃から、学部は法学部でしたが、サークルは、軽音楽部とジャズ研でした。音楽の専門学校も、並行して、行ってましたので、講師陣のピンチヒッター、仕事の紹介等をきっかけに、すでに京阪神のライブハウス、レストラン、北、南の盛り場等で演奏の仕事は開始していました。事務所の初めの頃は良く、仕事終わって、駆けつけるとか、土日、休日、有給等の利用して行ってました。事務所も、大きな演奏会には花束をいただいてました。
「パソコン講師をされてたんですか?」
パソコンの教室は検定の試験日を中心のクール制で、人数制限もあって、比較的予定が立てやすいのものでした。
ワープロのソフトの中心は一太郎で、エクセルは97でした。OSはNTから98でした。仕事思わって、夜の部は行ってました。
昼は仕方がないので有給とか、曜日で、火、木だけ午後から帰らせてもらってたりしました。
退くころ、ワードに変更することの議論をしてもした。そんな頃です。
PS、らくださん、わかりませんが、北海道は過疎の問題もあって、一つの事務所、先生、事務局の、奥さんの役割が、あある意味、他のそれより更に重要です。その辺にもやりがいを見い出せません。
8/2 16:05 あれ、はくさん、「昔は有休なんて、全然取れなかった。でも...
あれ、はくさん、「昔は有休なんて、全然取れなかった。でも、やりがいがあるから続けられた。最近有休を取れるようになった。」という事をよくおっしゃってますよね。
全く有休など取れず、法律事務一色と書かれている割に、昔から演奏やら講師やらで有休使っていらっしゃったのですね。
仕事量の割に、頻繁にここの書き込みをされてますし、何か矛盾を感じるのは私だけでしょうか。
8/2 16:16 有給休暇のトピ、どこに行ったんでしょうか。
有給休暇のトピ、どこに行ったんでしょうか。
8/2 16:24 「はく」 当時は 同言うかな、有給のきちっとした制度...
「はく」
当時は
同言うかな、有給のきちっとした制度としてなかった。したがって、きちっとした支給の日数も無かったです。理由を言って休ませてもらう分には、給料を引かれることが無かったと言う感じです。
今は制度としてあって日数の管理があり「消化してください」と言われるように成熟した。ということになります。
8/2 17:52 一応こういう人もいるってことで…。 私は事務員を初めた当...
一応こういう人もいるってことで…。
私は事務員を初めた当初はくさんのアドバイスでかなり助かりました。
文章の言葉遣い一つに訳の分からないいちゃもんをつけてきて,あげつらうような人もいましたが,はくさんのような熱心な方にアドバイスしていただき心強かったですし,実際役に立ちました。
私は狭量な正しさ以上に仕事力が欲しかったので,言葉遣いやトピを質問の趣旨そのものに絡んでくるような人のレスなんかよりずっと重要でした。
私は,ネットでは寛容さが重要だと思います。
自分と違う意見に対して反論するのはいいとして,その人を貶めるような人格攻撃的なレスは慎むべきではないでしょうか。
トピックの内容の内容やレスの内容や言葉遣いが気に入らなかったくらいで,野良犬のようにいちいち噛み付てくる人の人格を疑います。
そういう小さな器を小さな正義で満たした無寛容な人は,結局ここで何をどうしたいのかもう少し考えて欲しいです。
私はここは語り合い助け合うための場所だと思ってますが,あなた方はここをどういう場所だと思ってるのでしょうか?
8/2 19:56 大抵の事務所はそうだと思いますが、有休を完全消化なんて出...
大抵の事務所はそうだと思いますが、有休を完全消化なんて出来ないですし、ましてや先生から「ちゃんと消化して下さい」なんて絶対に言われないと思います
「もう何年も有休なんてとってない」、「熱が出ても有休が使えない(そもそも欠勤ができない)」「それ以前に残業代・休日出勤手当すら出ない」
そういう状況の事務員さんも多いと思います
そういった方々の相談や質問や愚痴に対し、はくさんは「昔は有休なんてなかった」と仰る。「今の事務員さん達は恵まれている。先生方に感謝すべき」と。
でも、今回ちょっとつっこまれると「有休という制度は無かったけど、理由(趣味の音楽活動や副業(!)の為)があれば休めた」と。
いやいやいや、貴方恵まれすぎですからね
どこの世界に「今日はパソコン教室の仕事があるから午後は帰ります」「明日ライブだから休みます」で給料もらって休める法律事務職員がいますか
今回、はくさんの異常なまでの弁護士礼讃の理由が少し分かった気がします・・・
そんな待遇だったり、一日中ネットしててもお給料が出るなら、そりゃあ「先生様々」ですよね・・・
8/2 21:43 同意です。 はくさんって、もしかしてどこかのボス弁の息子...
同意です。
はくさんって、もしかしてどこかのボス弁の息子?
やたら弁や弁奥を擁護するし。
パソコン講師に行くために有休とったとか、ライブに事務所名の花束を貰ったとか、五十代にもなって債務整理とネットサーフィンしか出来ない&定時に必ず帰宅するのに解雇されないところとか。。
はくさんのこれまでのコメントを「弁護士の息子かぁ。。」と思って読むと全て腑に落ちました笑
8/2 23:56 昔はそんなもんです。
20年ほど前は、法律事務員をやっておられる方は、お嫁に行くまでの腰掛とか、資格試験の勉強をしておられる方とか、やりたいことがあるけれども、それだけでは食べていけない方(私が知っている中だけでも、画家や、ダンサーなど)が多かったと聞いています。(というか、今でもそういう人が多いと思います。就職決まらなかったんで、とりあえず法律事務員でいいか。なんか名前もいいし。みたいな・・・実際は零細企業なのに)
事務所側も、残業代とか、昇給とかをうるさくいわないかわりに、用事があるときは休んでいいよ。やりたいことあるなら、応援するよ。という、よくもわるくもアットホームな雰囲気のところが多かったそうです。
私がいた事務所でも、習い事がある日は、1時間早く帰らせてもらったりとかしてました。事務所側としても、顧客などとのつながりが出来ればいいな。という期待もあったみたいです。(営業みたいなもんですかね?確かにそこから仕事が来ることもありましたし・・・)
こちらも、色々便宜を図っていただいているから、昇給とか、残業代とか有給なんかは、うるさいこといわなかったです。そういう事務所は今でもたくさんあると思いますよ。「試験勉強は、手のあいたときはいつでもしていい。」という事務所もあって、みんなさっさと仕事を終わらせて、時間をつくって、ばりばり勉強してました。(仕事に直接関係ない資格でもOKでした。)
というか、私が入ったころは、手の空いてる時間は、何をしててもいい。っていう感じでした。そんなに仕事もなかったですし。(それなのに昔の方が事務所の収入はよかったような気がする。何故?)作家の宮部みゆきさんも、一日中本が読めた。っておっしゃってたような記憶がありますし。私も一番最初に入った事務所では、手が開いていたら本を読んでていいですよ。でも事務所の中にいて、電話番はしててくださいね。って言われてました。
昔はそんなもんだったとおもいます。
それと、昔は「有給」という言葉を使うと、「権利を振りかざして感じが悪い」みたいに思われやすく、「お休みをいただけますか?」とお伺いする感じで、お休み(有給)をとっておられた方が多いと思います。
はくさんの書き込みを読んでいると、そうそう、昔ってそうだったよね・・・。と思う反面、いやいや、今でもそんな事務所はたくさんあるだろうな。と。
いいか悪いかは置いておいて、いろんな事務所、いろんな事務員さんがいますよ。