■【遺贈】受遺者の内1名が死亡しました。 受遺者目録作成等について
遺贈者が亡くなる前に、受遺者の内1名(受遺者I)が亡くなっていました。受遺者は全部で9人、すぐに遺贈者も含め、戸籍謄本類・住民票の写し等を取得し、現在、受遺者目録を作成しています。
公正証書の文言では、受遺者が死亡した場合、その「相続人」が財産を受けるというようなことが書かれています。受遺者がこのような意思を表示していました。
「法定相続人」ではなく「相続人」と書かれています。
■1 受遺者目録はどのように書いたらよろしいでしょうか?
(1)受遺者A
住 所
生年月日
・
・
・
(7)受遺者G
住 所
生年月日
・
・
(9)受遺者I(平成24年8月1日 死亡)
相続人 受遺者Iの奥さん
住 所
生年月日
相続人 受遺者G
住 所
生年月日
受遺者Aは、配偶者・妹(受遺者G)あり、両親すでに他界、子なしです。ちなみに、死亡していると思ってなかったので、改製原は取得していません。両親の死亡が分かる戸籍もありません。この妹は受遺者の1人でもあります。
今月中に、遺言執行の手続き?をするらしいのですが、いまいちピンときません。
■2 執行の手続きに必要な書類は何ですか?
また、
■3 登記する際に必要な書類は何ですか?
■4 参考になるホームページがありましたら、教えて下さい。
以上、お願い致します。
8/14 21:50 訂正
>受遺者Aは、配偶者・妹(受遺者G)あり、両親すでに他界、子なしです。ちなみに、死亡していると思ってなかったので、改製原は取得していません。両親の死亡が分かる戸籍もありません。この妹は受遺者の1人でもあります。
受遺者Iの間違いです。
8/15 9:16 とりあえず、遺言執行に関する書籍を1冊まず購入して、それ...
とりあえず、遺言執行に関する書籍を1冊まず購入して、それを急いで読んでからにされてはいかがですか。
質問の文面からでは、断片的なことしかわからないので、それに対する返答も断片的になり、結果間違ったコメントがつく可能性が高いと思われます。