■そろそろ限界かな…（愚痴です）
弁1事務1の事務所です。勤続7年目です。
・こちらがどれだけバタバタしていても私に書面を作らせに来ます。準備書面等 の書面を私の横に立って弁が口頭で言うことを私が打ちます。
弁はパソコンは普通に使えます。よく遊んでいます。前は自分でしていました が、最近上記の方法で私にさせることの方が多いです。
横に立たれると体臭や口臭もきついし、唾は飛ぶし、口もおさえないまま咳込 まれたりします。印刷しても何回も何回も「やっぱりあそこは変えよう」と後だしの訂正もとっっっっっても多いです。
・打ち合わせや記録を読んでいる時にわざわざファイルから外して更にばらばら ぐちゃぐちゃにします。それを無言で私の机に放置です。
・有給を全くくれません。「有休は取らなければいけないものではない」と言い 張ります。因みに私が休みを打診したのは、健康診断に引っ掛かり、精密検査 を受けなければいけなかった時（午前中のみ休みたかった）と親戚に不幸があ った時です。弁護士会から事務員待遇改善等の書面が来ても破り捨てます。
・私が昼食を摂っているとき、自分は食べ終わっているからと上記のように書面 作成させに来ます。弁が最後の一口をもぐもぐさせながら来て机の上に口から こぼされたことも何度もあります。
・自分が個人でしている活動団体のことを、団体の人たちにいい顔しようとして なのか、私に押し付け、自分がしたことにします。
まだまだまだまだありますが、イラつき度の高いものを書かせていただきました。
最近嫌がらせなのかな？とも思うようになりました。
昨日は鼻が悪い弁は、打ち合わせ中に面談室で鼻をかんだようで、そのティッシュを私の机の上に置かれていました。1つ2つではありません。
これまでも弁の理不尽さ自己中さ、非常識さ等に悶々としていましたが、
これで私ももうダメかなと思うようになりました。たかが鼻水ティッシュですが…
10/26 17:08 7年目なら強気でいってもいいと思います
他の方が仰っているように、心療内科は予約１か月待ちがざらのところが多いと思います（でもキャンセルとかあると思うので、あきらめるのは禁物です）。
私は普通に腹痛か何かで内科に行った時、精神安定剤が薬に入っていました。
めまいとか、動悸がひどいとかで内科に行く→病院で弁護士に連絡「家を出たら急に具合が悪くなってしまい、気が付いたら病院にいました」（ウソじゃないよ！）という方法はどうでしょうか。
トピ主さんの「後から被ってくる負担への恐怖」は私もわかります。そんな負担があるよりは、休日出勤とかしたほうがまだましだと思う気持ちもわかります。
でも、そういう気持ちって、結局は、「自分の負担を減らすため」って思っていても、憎悪のほうが先に立ってしまいますよ？結局すり減るのは自分自身です。悔しいけど。
内科でも少しは対応できるような症状があれば、予約なしで土日もやっている病院に行った方がいいと思いますよ。
11/1 11:48 トピ主です。 ID：f24022eb77ba様ありがとうございます。 ...
トピ主です。
ID：f24022eb77ba様ありがとうございます。
眩暈も耳鳴りも動悸も腹痛も吐き気も止まらずとにかく体も辛いです。事務所に来ると喘息もでます。
前にも土曜も診療している病院にもいきましたが、幸い体には異常はありませんでした。
私の婚約者が土日祝に診療している心療内科を見つけてくれ、問い合わせてもらったところ、女性医師で、カウンセリングもしているそうです。予約が取れ次第行ってきます。
10/24 10:37 役に立つスレあげ 役に立つことは、自分の成長と担当する...
役に立つスレあげ
役に立つことは、自分の成長と担当する業務如何で刻々と変化していくものでしょうね。未来に役に立つ場合もあると思います。同じ目で見てはいても意識が異なれは見え方は変化します。そんなたよりないものですけれど、そのような点にも意識されると良いと思います。
2/20 13:16 トピ主さんほどの環境ではありませんが、自分にも身に覚えの...
トピ主さんほどの環境ではありませんが、自分にも身に覚えのある事例がいくつかあったのと、お気持ちに強く共感できたのでスレ上げ支援します。
2/25 13:06 ＞印刷しても何回も何回も「やっぱりあそこは変えよう」と ...
＞印刷しても何回も何回も「やっぱりあそこは変えよう」と
＞後だしの訂正もとっっっっっても多いです。
当たり前じゃないですか。
依頼者のために妥協せず、ギリギリまで粘って最高のものを作り上げるのが弁護士の仕事というものです。
事務職員が面倒くさがるから、弁護士が依頼者のためにベストを尽くさないでよいという決まりはありません。
事務職員のための仕事なのか、依頼者のための仕事なのか、基礎の基礎を再確認して社会人としての自覚を持つべきです。