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過払金請求で分断相殺する場合の訴状の書き方について

2012/11/4 11:03
parapura(ID:47ca32977449)

過払い金請求の訴状の記載についておしえてください。

過払い金と債務の2つの取引を相殺した額を訴訟提起する予定です。
訴額と請求の趣旨に入れる金額はどうなりますか?
相殺するには利息から先に差し引くときいたことがあるので、
わからなくなりました。

取引1は過払い元金20万円、未払い利息が7万円
取引2は債務が8万円

①訴額 120000円、請求の趣旨 190000円及び内金120000円に対する平成24年△月□日から~
②訴額 190000円、請求の趣旨 190000円及びこれに対する~

①と②のどちらが正しいのでしょうか?
取引としては1連ですが5年の期間があいているため、分断し2つの取引で
請求すると弁護士に言われています。
よろしくお願いします。

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11/8 9:56 反対債務8万円には利息はついていないのか?

◆ 匿名2012/11/8 09:56(ID:b30f7d300bfe)

反対債務8万円には利息はついていないのか?

11/8 11:26 トピ主様 当事務所における訴状の流れです。 請求の原...

◆ ayuka2012/11/8 11:26(ID:6ae1cda8ea91)

トピ主様

当事務所における訴状の流れです。

請求の原因
1 第1取引の事実
2 第2取引の事実
3 第1取引は金20万円の過払(利息を除いた元金だけの記載)、第2取引は金8万円の債務
4 原告の過払い金返還請求権、被告の貸金請求権は相殺適状にあるため、第2取引の最終取引日である平成◯年◯月◯日を相殺適状日として相殺する。
5 したがって、原告は金17万円の過払金返還請求権を有する。

大雑把ですが、以上が簡単な流れです。
特に利息から相殺するとかの記載はしていません。
ただ、別紙計算書(第1取引を別紙1、第2取引を別紙2とするので別紙3で付けます)として第1取引の計算書の最後の行に「第2取引の最終取引日」と「第2取引の債務額」を入力する行を追加し、文章で記載した内容を計算書でも表しています。

ID:b30f7d300bfe 様から御指摘があったように、反対債務の最終取引日に未払利息があればそれも含めての相殺が必要ですのでご注意ください。

11/9 8:54 ayuka様 たいへんわかりやすい回答をありがとうございます。...

◆ parapura2012/11/9 08:54(ID:47ca32977449)

ayuka様
たいへんわかりやすい回答をありがとうございます。相殺適状日を入れるのですね。
別紙計算書は取引1、取引2ともに取引2の最終取引日を入力し、金額もでているので、これでいいですね。
ほんとうにありがとうございました。来週早々に弁護士に最終点検してもらったら裁判所に提出したいと思います。

11/9 14:26 トピ主様 お役に立てて良かったです。 どの程度記載する...

◆ ayuka2012/11/9 14:26(ID:6ae1cda8ea91)

トピ主様

お役に立てて良かったです。
どの程度記載するかは弁護士の好みもあると思うので鵜呑みにはされないようにだけおねがいしますね^^;

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