◆ 匿名2013/1/15 17:34(ID：bea5a6412755)

まず、家計表でマイナスはありえません。

当座「貸越」なので、妻名義の債務となります。

家計表は、給与所得者であれば、給料日から翌月の給料日の前日までを１ヶ月として作成しています。

給料が生活費を上回るようであれば、どこからか借入または援助があるということです。

家計表の月トータルで計算してみて判断した方がいいようですよ

◆ はく2013/1/16 12:06(ID：ddb078a0110a)

お願いします。

「家計表」は破産とかの時に提出する。家計収支表のことと思います。
が、そうですと、

光熱費を支払ったのなら

（どうであれ支払えたのなら）
複雑に考えないで支払った額をそのまま記載すれば
良いと思います。

一家の生活の状況を破産手続きが終了して、高額の債務の弁済が無くなると、しっかりと、恐怖と欠乏から免れた健康で文化的な生活を自身も享受し、家族にも提供できる生活に戻れることが推認できれば良いと思います。ので

ｈａｋｕ

◆ 匿名2013/1/16 14:10(ID：7f57ae6f05ab)

トピ主です。

ID：bea5a6412755さま、hakuさま
ありがとうございます。

家計表について、思い違いをしていました。
申立人の配偶者の通帳から、光熱費が出ており、その通帳がマイナスになっていたため、
そのマイナスも家計表に入れるのかなと思ってしまいました。