◆ 匿名2013/8/1 12:21(ID：c78fba174724)

ｈａｋｕ

僕は知り合いのぶんは、むしろ、積極的に引き受ける（自分のところの先生に頼むように）ようにしています（また、あれば、家族、親せきの分はちょっと考えると思います「同級生をたよるかな。ちなみに自分のトラブルはこの友人に頼んだ」）。
今までに、僕は友人の分は二人、任意と再生をしたことがあります。

先生と僕とで（相談に入って同席もさせていただいて）、事前に、友人とは喫茶店で会って、一度大枠の事情を聞いて、その後、これこれの事情の人がいますが先生にお願いできませんか？「担当が僕になるのなら良いよ」と言ってもらって引き受けてもらいました。非常に旨くいって、良かったです。

友人の、知り合い（少し距離のある）の方の件も一件。してもらったこともあります。が、事情を大枠うかがうため、電話で少し話しましたが、少し疲れておられて、精神的にもまいっておられて、「どうかな？」と少し考えましたが、先生に会ってもらって、受任が決まって、まあまあの解決に至りました。

どうでしょう、そちらの先生との具合は知れませんが、ＨＰ、法テラスの相談、市役所の市民相談等、あの基本、先生はその多くは不特定多数に開かれたような（心斎橋、繁華街の真ん中で机出しているようなもの）ところで、開業されて、それこそ色々な方とのやりとりもあって、お金のある人、ない人、信頼のおけそうな人、そうでもなさそうな方とかとのやりとりを、長年、どうにかされてきた仕事人ですので、そこを事務局が心配は不要で、信頼して、お任せするのも別に良いように思います。（むしろ、入り口でそれを事務局がどうこうは、やはり違うかな）

とは言え、
たぶん、友人の分が回ってくる確率は非常に少ないと思います。
他方、たぶん、先生個人の私情が本当に入りそうな、（利益相反のような）場合は、友達、知り合いの別の先生に頼むとかの場合もあり得ます。そう心配しなくても良いのかも知れません。

◆ 匿名2013/8/1 14:35(ID：cc484e2032b5)

トピ主様の「色々事情があり」の内容によるのではないでしょうか。
仕事を受けるかどうかは結局弁護士の判断ですし。
例えば、トピ主様が相手方と親しい関係にあるとかだと、やはり問題はあり得ると思いますし、そういうことは弁護士に伝えるべきと思います。
たぶん法テラスから回ってきた場合も同じように思います（例えば、個人的に嫌いというだけなら断る理由にならないけど、コンフリクトで受任できない事情があると弁護士が判断すれば、断れるのではないかと思います）
自分は、自分の知り合いの事件は、受任には至らなかったけれど、相談に来られたことまではあります。

◆ ホワイト2013/8/1 14:48(ID：b5cad245f5ec)

ありがとうございます。
やっぱり社会人として個人の感情でお断りすることは良くないですよね；
きちんと理解してくれる知り合いならば何も問題はないのですが、
不貞行為中もトラブルばかりで、正直先生もそうですが私が
巻き込まれたくないという意識が大きかったです。
その間も訴訟になり得ること、慰謝料問題等は伝えていましたが、
いつもヘラヘラ笑っていて・・・。
そして今回、「法律家なら助けるのが当たり前でしょ！」という
言葉に萎えまして・・・。
それと、知り合いのプライバシー（証拠）を受け取ること
に抵抗がありました；
今受けている同じ不貞行為訴訟で「不貞行為」の証拠物を
見たばかりだったので・・・。

とりあえず本人は示談金を払って訴訟の取り下げをお願いする
方向らしいので今回は大丈夫でしたが、次からは感情は抜きで
仕事として受けるよう努力してみます。

お時間を割いていただきありがとうございました。