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女性弁への対応

2013/10/16 13:01
匿名(ID:c391b1c0c76c)

お疲れ様です。

当事務所は弁5の事務所です。ノキ弁の1名が女性なのですが、とてもきつい性格で対応に大変困っております。
何か気に入らないことに触れてしまうと、豹変して事務局を責めます。
相手を追い詰めるというか、自分に非があっても認めず、徹底的に相手を攻撃します。
当事務所では女性弁は初めてで、事務局全員が対応に苦慮しています。

女性弁がおられる事務所の方、どのような感じでしょうか。
何かアドバイスあればお願いします。

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10/16 13:33 あのわかりませんが、それは単に個人的な性格で、性別に原因...

◆ 匿名2013/10/16 13:33(ID:0b5ed7dbca99)

あのわかりませんが、それは単に個人的な性格で、性別に原因がある訳でも無いと思います。

内に女性の先生いましたし、いますけれど、温厚な方もあります。反対に男性でも、攻撃的な方もあります。でもある意味、人の話をよく聞いて、相手の返答の弱点をついて攻撃するような職業ですので、そのまま出ていると言うことで、長所でもあります。
僕は先生はその道のプロで、迂闊にやり取りになっても勝てませんので、反論しないようにしています。それで、濡れ衣になっても、まだ事態はマシ

と思っています。反論して負かせてしまうのも旨くもないので、負けておけばいいと思います。




 

10/16 15:36 現在の日本では、女性優遇・男性差別の過酷な実態がある。 ...

◆ 匿名2013/10/16 15:36(ID:b97dd211123c)

現在の日本では、女性優遇・男性差別の過酷な実態がある。
法制度の上でも、社会の固定観念の上でも、雇用の領域でも、教育の領域でも、
福祉の領域でも、そして司法の領域でも女性が優遇されている。
社会の皆さんには、いい加減、「女性が差別されている」等と嘘をつき続けるのは止めていただきたい。
差別されているのは男性である。
一刻も早く差別を解消し、男女平等の世の中を築かなければならない。

10/16 15:47 否、もっと言えば、相手が、こう、返答してきた場合を予測...

◆ 匿名2013/10/16 15:47(ID:0b5ed7dbca99)


否、もっと言えば、相手が、こう、返答してきた場合を予測していて、それに対する、第2矢の準備ができていると思います。そんな方を相手に迂闊に返事しても勝てる場合の少ないことは明らかです。なるだけ返答しない。直接答えないで、答えてはいるが、そのポイントの点についての言及は迂回しているような返事をする。

するとそこをみのがさず、ポイントの質問の返答の要求が来ます。
ですので、得策は、なるべく、返事しないことになります。

どうしても、何か、日常の普通の人とのやりとりとは、微妙に違う逃げ切れない会話のようになります。普通ここは見逃す、流すだろうに、と言うことにしっかり捕まえてくる。そういう場所(場面)に近寄らないのも懸命です。

10/16 16:07 お察しします。 事務局で1番年配の方が察して「丁寧に」「...

◆ 匿名2013/10/16 16:07(ID:9f95562ad6ce)

お察しします。
事務局で1番年配の方が察して「丁寧に」「さりげなく」戦ってくれたらいいのですが、「○○さん言って下さい」とお願いするのははばかられますよね。
事務局同士でノキ弁の悪口を言うことになってしまって、気分が悪くなりますよね。

男性の弁護士でどなたか相談できる様な人はいませんか?
ノキ弁、ボスにとっても決して居て欲しい人ではないはずです。
あとは、「指示するときはメモでお願いする」「メモを嫌がったらノキ弁の目の前でメモをして、復唱する」を徹底することでしょうか?
あまりいい方法がなくてすみません。

10/16 16:28 あのたぶん、そう弁護士の経験の深くない方と思いますが、...

◆ 匿名2013/10/16 16:28(ID:0b5ed7dbca99)


あのたぶん、そう弁護士の経験の深くない方と思いますが、たぶん、その辺は経験積むと段段とおさまってくると思います。その辺は、言い返さないで、ただ、黙っているか、誤って収めておく方が良いです。上の先生の言うのは、ことを大事にします。そのへんは、上手にしたら良いです。

だけど、子供を産む、その間、働けない。その状況の方と、何のあれも無くただ働ける状況の方と同じフィールドで競うのはフェアじゃないです。性別、体の自然の仕組みの問題で、本当に同じ(平等)と言うのはもっとしっかり考える必要はあるでしょう。で、その問題は、人類の今後の存続にもかかわる。子供を産み育てることは、必然、迷惑を伴いなすが、人類の存続の問題だから、その迷惑は、社会は、喜んで受け入れるものです。(それらと女性優遇は似ていますが、別の事です)だから、労働問題にとどまらず、子供そのもの、教育の問題にもなる、育児の問題でもあり、25条周辺、福祉にも当然触ります。人類的課題が内在します。それと男性差別は違う(似ていて、一見そう見えると思いますが)。

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