■弁護士の不祥事防止のために我々ができること
弁護士の懲戒処分件数が急増しています。
これはパラリーガルとしても恥ずべき事態です。
一番近くで見ていて「知りませんでした」は通らないでしょう。
国民に信頼される明日の司法を創るため、
そしてパラリーガルの未来のため、
弁護士の不祥事をどのように防止していけばよいのか、
建設的なご意見を期待致します。
(ご参考)
弁護士懲戒処分件数が最高記録へ順調な伸び・79件の記録へあと7件
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34327782.html
10/28 11:45 ♪ 東北にはその立場は両方おられる。生産者の立場、消費者...
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東北にはその立場は両方おられる。生産者の立場、消費者の立場一見利益の相反するこの両立場をどう納得してもらって、ベストを探す。セカンドベストで無い。ベスト
一人では難しいので、仲間を作って輪を作って、良い知恵を結集するに今は充分なツールもあるので、やりだせばできると思います。難しいのはそうだけれど、やってみなくては分からないのもまた、真実です。たとえ、馬鹿にされて、空想家扱いされても、しかし、僕はただ、一人ではないはずだ、僕は僕の周辺を担当します。世界中の個々が自分の周辺を幸せにできれば、それはやがて全世界に輪となって繋がり、世界は一つになります。そんなことをジョンは言ってます。
10/28 11:48 皆さま 分かっていると思いますが、このトピ主は荒らしです...
皆さま
分かっていると思いますが、このトピ主は荒らしですので、書き込むのはやめましょう。
10/28 12:27 ♪ 分からなくはないですが、 戦うべき相手が違うと思います...
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分からなくはないですが、
戦うべき相手が違うと思います。あの、その現象の戦いでもある意味、絆創膏の手当と同じです。
弁護士の仕事は思うに、この社会のゆがんだ仕組みの中では、当然、必然に起こる問題に、事前の対策を打って、その被害を最小限にとどめる。そのことで、問題を問題としないで、先に送り、現状の維持を図ることになってしまっている。ようなものでしょう。
ならば、本質を、解決を、図らないと問題はもぐらたたきのように次から次と出てくるわけです。
本気でするなら、もっと本質を探して良く見て、何と戦うべきなのかを間違わないようにしないと、あなたの正義も悲しいものになりかねませんよ。見方を敵と勘違いして、甘言の敵を味方と勘違いしてしまう。
たとえば、人の誠意と言うのがありますが、寄付と言うのを24時間テレビで、あおっているのは一見良いことで感涙を思えるのも確かですが、ここにも疑う目を持っても良いです。車椅子、や救急車の数は本来、不足なくあるべきです。その点をうやむやにして、その不足を善意で補っている姿がはたして適切なのか?せっかくの善意を不適切の延命に使われていることになりはしないか?とか考えません?
僕にはあなたの戦いはまだまだ、戦うべき相手に対して、本気度が足りない、ないし力不足で、相手にもされかねないと思えてならないですけれど、やってみないと、動いて見ないとわからないことも、見えてくるものに変化もあるのも確かですから、その上で、本気で、壁にぶち当たって壊すのでなく、動かしてみたらいいと思います。壁もまた人です、ので、難しくてもあなたの誠実さが人の心を打つものにまで成長できていれば動かせると思います。