■立替金の精査
某シンパンの先に過払請求しました。回答は「過払い元金と立替金残の相殺」を言ってきました。立替金の時効にかかっている部分の存在と、他は、適状の有無で対抗しようと考えていますが、難しいでしょうか?
10/21 16:05 別に威張ってもいないし、仕事なんだから、頑張っているのは...
別に威張ってもいないし、仕事なんだから、頑張っているのは、皆同じで、僕だけでも無い。普通のことです。弁護士でなくても、でも事務局には、事務局の立場でしかできないこと、できること、やりよう、守りようもあるのもそうです。そのようなことです。そのためにも、そのあたりのこともよくわかってる方が良いに越したことないです。
10/22 10:28 本件のような事案は経験ありませんが,法的な根拠の有無は...
本件のような事案は経験ありませんが,法的な根拠の有無は別として,交渉のために事情を主張することはありますし(有利な条件を引き出すため,事情として斟酌して欲しいという場合など),訴訟上の和解でもなされているので,はくさんのような主張すること自体は差し支えないことだ考えます(対抗できるかどうかという質問が訴訟で勝てるかという趣旨であれば,分かりませんという回答になってしまいます。ごめんなさい。)。
なお,蛇足ですが,事前に弁護士の承諾を得ておくことなどは当然ですし,事務所の態勢なども大切なことは間違いありませんが,本件質問とは直接関係のない事由だと考え,回答させていただきました。
11/2 19:16 恐縮です。ありがとうございます。
恐縮です。ありがとうございます。