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債務承認を言われないための介入通知

2015/5/1 15:02
はく(ID:c5af30f530b3)

将来的に債務不存在、時効を援用しての解決にするような予定の債権者らしき会社のような先への介入通知を送りたいのですが、債務承認と取られないための通知はどういう注意がいりますか?

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6/10 15:00  健康で文化的な最低限度の生活のために、アベノミクスが有...

◆ 匿名2015/6/10 15:00(ID:a9f39c4e4b9d)

 健康で文化的な最低限度の生活のために、アベノミクスが有効だということですね。

まだ歴代の総理では、聡明で、品があって、ましなほうですが、極端なタカ派はだめだと思いますよ。船中戦後の亡霊には立場上逆らえなかれえそうにないですから

6/18 13:45 赤字国債の問題はいかがですか。 国レベルの経済の問題は...

◆ 匿名2015/6/18 13:45(ID:a9f39c4e4b9d)

赤字国債の問題はいかがですか。

国レベルの経済の問題は、僕は不得手ですが、得意なんだったら

ここでやりますか?

6/19 10:05 国が借金を返さないのですから、 国民だって借金を返す意欲...

◆ 匿名2015/6/19 10:05(ID:86a6cf7d9a56)

国が借金を返さないのですから、
国民だって借金を返す意欲がなくなるのは当然です。

6/19 14:01 個人の借金と、国際とは確かに、同じ借財であるけれどもその...

◆ 匿名2015/6/19 14:01(ID:a9f39c4e4b9d)

個人の借金と、国際とは確かに、同じ借財であるけれどもその目的が異なると思います。国債は企業や国、地方自治体などが不特定多数の人々から資金を借り入れる(調達する)ために政策的に(大きな公共事業などをおこなうとか)、企業の規模の拡大とか設備の投資のためになされるので、他方個人の借財は多くはその生活のためになされるものだと思うのでその重要さに大きな違いがあると思います。個人の生活は直前の命に直結しますけれど、他方国債はそこから遠いところで動くようなものでしょう。また国民が個人の借金を返さないのは、返さない、返そうとする意欲の問題でなくて、返せないだけだと思います。返済でき無いくらいの金額まで、何時までも利用させ続けて、パンクさせたものですから。

6/19 14:17 債権回収業者の側の代理人に就く弁護士は悪なのですか?

◆ 匿名2015/6/19 14:17(ID:86a6cf7d9a56)

債権回収業者の側の代理人に就く弁護士は悪なのですか?

6/19 14:47 そんなこと一言も言っていません。内も弁護士事務所ですから...

◆ 匿名2015/6/19 14:47(ID:a9f39c4e4b9d)

そんなこと一言も言っていません。内も弁護士事務所ですから、当然に両方の対場の代理人に立つ可能性も、実際もあるわけですので、それは思うはずがありません。それぞれがそれぞれの立場で全力を尽くすだけです。

6/19 18:23 債務者の健康で文化的な最低限度の生活を破壊しても、 債権...

◆ 匿名2015/6/19 18:23(ID:86a6cf7d9a56)

債務者の健康で文化的な最低限度の生活を破壊しても、
債権者の弁護士は債権回収に全力を尽くすだけですね。

6/20 5:59 債権者が回収することが債務者(お客様、依頼者)の方の健康...

◆ 匿名2015/6/20 05:59(ID:dfbf958daccd)

債権者が回収することが債務者(お客様、依頼者)の方の健康で文化的な最低限殿生活を破壊する全要因でもないです。そこを回収しなくもおそらく、それ(最低限度は)はキープされない。回収しなかったらその方がなんとかなると考えるのはある意味、思い上がりです。根本的に行政的施作改善が必要です。それへの対応に4分の3とか、破産手続き免責とか民間の小口金融とかごったにあるわでしょう。

6/22 9:22 つまり、破産の同時廃止のクライアントからは、 弁護士費用...

◆ 匿名2015/6/22 09:22(ID:86a6cf7d9a56)

つまり、破産の同時廃止のクライアントからは、
弁護士費用を頂かずに無償で行うのが望ましいということですね。

6/22 9:38 本来なら、この主義のほころびを修復するような作業ですので...

◆ 匿名2015/6/22 09:38(ID:a9f39c4e4b9d)

本来なら、この主義のほころびを修復するような作業ですので、国がその費用を負担して、弁護士の制度を維持して、医療のように国民はほぼ無償でそれを利用できるのが望ましいと思いますが、国、国家権力、相手の裁判もあるので、民間が望ましいとなってる経緯かと思いますので、そこを勘案して、ことにあたるのが求めれれる姿かもしれません。

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