
2015/5/1 15:02
はく(ID:c5af30f530b3)
将来的に債務不存在、時効を援用しての解決にするような予定の債権者らしき会社のような先への介入通知を送りたいのですが、債務承認と取られないための通知はどういう注意がいりますか?
◆ 匿名2015/6/22 11:36(ID:86a6cf7d9a56)
つまり、国民が無償で法的サービスを利用できるためには、
我々パラリーガルが低賃金になるのはやむを得ないのですね。
◆ 匿名2015/6/22 12:56(ID:a9f39c4e4b9d)
それは一面の見え方で、他面、事務局の優秀な人材の確保の点も勘案されなければいけませんので、低賃金ではなく、確保に足る水準のものは必要になるできでしょうね。
◆ 匿名2015/6/22 13:05(ID:86a6cf7d9a56)
そうだとすると、優秀なパラリーガルの確保のためには、
国民が無償で法的サービスを利用できるようになるのは難しいわけですね。
◆ 匿名2015/6/22 13:29(ID:a9f39c4e4b9d)
そういう点(事務局の辛抱のようなもの)だけが捻出の方法の全てではないはずです。
そこは、国の政策的レベルでの勘案も含めて必要になってくるものです。弁護士会とのまた、法テラスとかの連携とか、弁護士過疎の地域問題の減少とか含めて、総合的に勘案されるようなものでしょうね
◆ 匿名2015/6/22 14:44(ID:86a6cf7d9a56)
はくさんはどのように総合的に勘案しますか?
◆ 匿名2015/6/22 15:56(ID:a9f39c4e4b9d)
今の感じからの発展したもので言えば、法テラスの拠点も増やし、今、返済がいるようなことを、免除が申請だけで、生活保護受給の条件等が無いとか、そこに専属の先生、及び事務局の質量とも増加の方向に、改善するとか、都市部に集中をしているのを、過疎の地域でも充分やれるメリットも考えたもの(特定支援地域補助制度みたぃなもの)とかの仕組みを構築していく、そういう感じの方向でしようか?そういうことを総合的に勘案していくと、事実上の無償でもリーガルサービスを提供できる方向を発見できるような、また、全体的にはその方向にあるような気もします
◆ 匿名2015/6/22 18:14(ID:86a6cf7d9a56)
弁護士の数も法科大学院の数も増やしたほうがいいということですね。
◆ 匿名2015/6/23 09:48(ID:a9f39c4e4b9d)
そういうところには結論が必ずしもいかないようにもおもいますが、法テラスの今の資金をリサイクルしているようなところから、つどサービスの原資のようなものの捻出の確保のような点とか、毎年税金からの予算が確保できるようになることにめが行くべきだとお思います。それはそう簡単ではなさそうです。
◆ 匿名2015/6/23 10:04(ID:86a6cf7d9a56)
要するに、国民が安価で法的サービスを利用できるためには、
我々パラリーガルが低賃金になるのはやむを得ないのですね。
◆ 匿名2015/6/23 11:31(ID:a9f39c4e4b9d)
ぜんぜん要約ができていません。ただ同じところに戻っているだけです。その点は2015/6/22 12:56:20ID:a9f39c4e4b9dのコメントで答えていると思いますが、そこにもどってるようだと、延々とループになって結論がでなくないですか?