■業務を通じて自分の成長になることがないように感じる
初めて投稿します。
私がパラリーガルとして採用されてから1ヶ月と少しが経ちました。
行政書士の資格を取りたく、その勉強もできればと思い入所しました。
しかし、実際の業務は簡単な書類作成・お茶くみ等、先生のお手伝いさん同然です。
資格の勉強のため、薄給を覚悟で入所しましたが、あまりに自身の成長になることがないように感じます。
これだったら一般企業に勤めながら勉強していたほうが自分の成長に繋がったのではないか、と最近考えてしまします。
しかし、入って1ヶ月ちょっとで転職活動などをしてもどこも雇ってはくれないだろうし、無駄な時間を過ごしているなあと感じます。
みなさんはどのような目的をもって業務にあたっているのでしょうか。
また、パラリーガルの離職までの時期はどの程度のものなのでしょうか。
1/18 16:24 お使いでも、目標持って、たとえば、時間を決めてそれまでに...
お使いでも、目標持って、たとえば、時間を決めてそれまでに戻るだけでも、楽しめますよ。少しでも早く戻るためには、色々、工夫もいることになるので、郵便局、法務局
裁判所、弁護士会回るだけにしても、今11時だとすると、昼休み開いているのは法務局なので、ここを昼になるように回るとか、三井住友、三菱UFJ、郵便局、みずほとか記帳に回るにしても、全部が近くにある交差点とかを、日ごろチェックしておくとか、漠然と、だらだら業務しないで、アクティブにすると面白くなります。業務をこなすことを、自分がプランニングして、履行するわけですので、成長があるはずです。資格マストで、業務に力入れたくないんなら、通勤中、裁判所、銀行の待ち時間も本開くとか、やりようもあります。ここも合格までのプランニングをするようなものです。
haku
1/19 10:48 後、ポストのある場所、日ごろ、チェックして、覚える。レアな銀...
後、ポストのある場所、日ごろ、チェックして、覚える。レアな銀行の支店の場所おさえる。家裁の場所とか、レアな法務局、地図なしで行けるようになるとか?で、行政書士受かってもすぐに仕事があるわけでも無いです。あっても,会からの試験委員の依頼がある程度らしい(会費と同じくらいの報酬)ので、資格持ったまま、当面事務所勤務の形態は維持せざるを得ないと思いますそこから。机と、電話一本だけの事務所を平行して少しずつ仕事取っていく感じにあると思います。そこも見て、今の業務考えるとしなくはいけないことも見えてくるようなものです。その点も法律事務所でよかったと思いますよ。
haku