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トピック名:後見案件の仕事内容は?

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弁護士3、事務員1、パート1の事務所で働いて10年になります。
ここ3年くらいで後見案件が爆増していて、正直つらいです。

みなさんの事務所では、後見案件はどの程度事務局が動きますか?
例えば以下の事項は私が普段行っている仕事なのですが、ここまで私がやらなくてはいけないのか?と疑問に思っています。
(下にいくほど疑問です)

・就任後の預金口座の名義変更→委任状と弁護士の身分証のコピー(銀行によっては原本)を持って私が手続きをするが、弁護士が手続きした方が結果的に早いのでは。

・被後見人の親族との連絡→DVや家督争い等で揉めている案件が多く、後見人就任に不満を持っている家族や、やたらと攻撃的な親族が少なくないですが、それらの連絡窓口が全て私になっています。
就任時の初回打合せの時にも担当として紹介されてしまう上、大体弁護士は不在か居留守なので、親族も結局私に話すしかない状況。
時には、弁護士に同行して親族の家に行くこともありますが、私が行く必要はないのでは…でも行かないと弁護士が頓珍漢なことを言って親族を怒らせる。

・被後見人の引っ越しの手伝い→引っ越し業者手配・立ち合い、荷造り、新居の内見や契約、家具家電の購入まで全部したことがあります。弁護士がやらないまでも、便利屋さん等使えるのでは?でもお金のない人は?

・被後見人の身上監護→好きな食べ物をスーパーで買ってきて届ける(家に行く)、ATMが使えないので生活費を毎週現金で届ける(家に行く)、病院の付き添い、話し相手(私に好意を持ってしまう人もいます。困る)死後事務委任があればお葬式の手配。

知識があって、できるからやっているという感じですが
法律事務員の仕事なのか?と疑問なものもあります。
事務所では、法律事務員として、民事家事事件の証拠作成や外回り、執行の手続き、債務整理事件(これは事務局丸投げ)などなど一般的な業務もあります。全部は手が回りません。

世の中的にも成年後見事件は年々増加していて、今後こういった後見事務を専門にする専門職が必要なのではないかと思っています。
(専門職=弁護士なのだとしたら、実態はそのほとんどを無資格の事務職員が担っているのはおかしい)
弁護士は特に社会保険関係の知識が不足していると感じるので、例えば弁護士が就任する後見案件には社労士をセットにするとかできないのか…。
生きている人を相手にするので毎日毎日色々な事件が起こって、ほとほと疲れました。
このまま後見案件が増え続けるなら退職も考えざるを得ません。
これが普通なのかの判断もできないので
皆さんの状況を教えていただければと思います。

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