管財事件の配当で、振込依頼書を作成しているときによく間違いかける事なのですが・・・。 依頼人の欄に 破産者 ●● ●● 破産管財人 ●● ●● と記入するところに、何十枚と書いている内に、ぼーっとうっかり 破産者の後に弁護士の名前を書きかける事があります。 弁1事務1の事務所、ある意味シャレにならな(・・・げふん ごふん) 自分でやって勝手に一人でドキドキしています。 こんな重大ではないけれど、やけに「ドキドキ」する間違いされているかた、他にもいらっしゃるのでしょうか?