パラリーガルコミュニティ MYページ 会員登録
パラリーガルのことなら、パラリーガルweb

コメントの投稿

トピック名:相手方弁護士への殺意について(愚痴です。お暇な方・・・)

本文を表示

訴外での和解が内定しており、準備書面は必要ないはずでした。
ところが、相手方の代理人から突然連絡があり、和解を反故して争うとのこと。

連休明けに期日が迫っており、反論の準備書面が必要となりました。
先生の一言で、強制的に連休中の出勤が決まり、予定は全部キャンセルです。

その時私は、瞬間的に、相手方の弁護士に対する殺意を感じました。
その殺意は一瞬で消え、今は全くありません。念のため。

一瞬とは言え、相手方の弁護士に殺意を感じるのは筋違いなのでしょうか?
感じるのであれば、自分の先生に感じるべきなのでしょうか?
しかし事務員というものは、自分の先生に殺意を感じることはできないと思うのです。

投稿フォーム

ログインしていません ログイン

© LEGAL FRONTIER 21